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戸部亮介さん
早稲田大学政治経済学部。南仏の町・オブナの私立中学校にてフランス人に日本語を教える。期間は2003年9月から2004年6月まで。
新聞に載る
私の住んでいる地域の地方新聞に「Dauphine」というものがある。昨日、写真だけだけれども、私はこの新聞に掲載された。教会で行われたスペクタクル(演劇)を見に行き、そこでの客の一人として載ったのだ。
サークルの派手なハッピをはおり、バイト先の送別会で貰った日の丸のハチマキと甚平を着ていたから、ただ目立っていただけなのかもしれないが、素直に嬉しかった。
スペクタクルはこの地域が昔から絹の産地であったことの歴史を追うもので、12世紀に建てられた教会で行われた。夜9時からでも、週末に行われたために子供も沢山来ていた。終わると、教会近くの家でパーティーが行われて、ワインやチーズがふるまわれた。私がその中で異様な格好をしていたために目立ったことは言うまでもない。