日本に最も近い国、韓国。成田から約2時間で行ける距離にあり、毎年多くの海外旅行者が訪れている。
街並みも日本と似ており、一見日本にいるような錯覚に陥ることもしばしば。
日本と違うのは、道端に多くの台が出ていること。都会の大きなビル群の中にありながらも、
人の手が行き届いた温かさを感じる屋台からは、何か懐かしい気持ちを感じさせられる。
そして韓国に行く際に、気を付けなければならないのが食事作法! 韓国ではご飯を食べるとき、茶碗を置いたまま食べるという習慣がある。 また煙草を吸ったり、ビールを飲むとき、目上の人に体を向けてはいけないという習慣も。 そして絶対やってはいけないのが、食事中に鼻をかむこと! 韓国に行った際には、気を付けて。
そして韓国に行く際に、気を付けなければならないのが食事作法! 韓国ではご飯を食べるとき、茶碗を置いたまま食べるという習慣がある。 また煙草を吸ったり、ビールを飲むとき、目上の人に体を向けてはいけないという習慣も。 そして絶対やってはいけないのが、食事中に鼻をかむこと! 韓国に行った際には、気を付けて。
海外に渡航した経験は、僕に多くの問題を考えるスタートラインを与えてくれた。
韓国人の友人ができたという単純な理由から、僕は韓国に興味を持ち始めた。そして今
年の春にはWAVOCのプロジェクト活動で、韓国と北朝鮮の境界線である北緯38度線付
近へ渡航した。朝鮮戦争以来、分断されているこの地に関する報道はテレビなどで数多く
見てきたが、正直言って僕には現地の様子を想像することすらできなかった。というよ
り、渡航する前の僕にとって異国の問題など、自分には関係のないこととして大して気にして
いなかった。
しかし実際に現地に行き、民家の周りに無造作に広がる地雷原を見て僕は愕然とした。 日本ではあまり知られていないが、実はこの38度線付近には北からの攻撃に備えて、今 でも世界一の密度と言われるほどの地雷が埋設されているのだ。そして毎年、数名の住民 がこの地で被害に遭っている。韓流ブームで日本にも韓国の文化や情報が多く流れるよう になった一方、地雷という深刻な問題については、ここに来るまで聞いたことがなかっ た。
その現状を知ったとき、僕は自分の社会に対する無関心さ、無知さに呆れた。
それ以来、僕は社会に対する見方が変わった。その変化は今まで自分とは関係ないと考 えていた海外で、あの衝撃的な光景を見たからこそ生まれたのだと思う。
海外に渡航することで得たもの。その全てを今すぐ口に出して言うのは難しいと思う。
しかし、一つだけはっきりと得ることができたと実感するものがある。それは、今までは 他人事と思って興味を抱かなかったことに対しても関心を傾けることで、僕は社会に存在 する様々な問題を考える姿勢を学ぶことができた。海外に渡航した経験は、僕に楽しい思 い出だけを与えてくれたのではなく、多くの問題を考えるスタートラインを与えてくれた のだ。この姿勢は、今の僕の財産だと思っている。
しかし実際に現地に行き、民家の周りに無造作に広がる地雷原を見て僕は愕然とした。 日本ではあまり知られていないが、実はこの38度線付近には北からの攻撃に備えて、今 でも世界一の密度と言われるほどの地雷が埋設されているのだ。そして毎年、数名の住民 がこの地で被害に遭っている。韓流ブームで日本にも韓国の文化や情報が多く流れるよう になった一方、地雷という深刻な問題については、ここに来るまで聞いたことがなかっ た。
その現状を知ったとき、僕は自分の社会に対する無関心さ、無知さに呆れた。
それ以来、僕は社会に対する見方が変わった。その変化は今まで自分とは関係ないと考 えていた海外で、あの衝撃的な光景を見たからこそ生まれたのだと思う。
海外に渡航することで得たもの。その全てを今すぐ口に出して言うのは難しいと思う。
しかし、一つだけはっきりと得ることができたと実感するものがある。それは、今までは 他人事と思って興味を抱かなかったことに対しても関心を傾けることで、僕は社会に存在 する様々な問題を考える姿勢を学ぶことができた。海外に渡航した経験は、僕に楽しい思 い出だけを与えてくれたのではなく、多くの問題を考えるスタートラインを与えてくれた のだ。この姿勢は、今の僕の財産だと思っている。





























