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去る12月10日大隈講堂内でWEFA(注1)主催、協賛adidas Japanによる早稲田大学ア式蹴球部応援企画
「WASEDA CUP 〜Waseda to World〜」が開催された。
第一部にはコーディネーターとして中西哲生さん
(元名古屋グランパスエイト・現スポーツジャーナリスト)が招かれ、
ゲストには大榎克己監督(早稲田大学ア式蹴球部監督)、
徳永悠平選手(早稲田大学ア式蹴球部キャプテン兼アテネオリンピック日本代表)、
兵藤慎剛選手(早稲田大学ア式蹴球部)という
ア式蹴球部を担う監督・選手を交えトークショーが行われた。
内容はというと、徳永選手のアテネ五輪秘話から
兵藤選手の「語学の単位を落としそうです、留年するかもしれません。」
といった身近な話題や、2人の交友関係
(兵藤選手はあの平山選手と大の仲良しだそうだ)まで、
中西さんとの軽快なセッションにより終始興味をそそられるものであった。
最後に大榎監督が「今年は有望な選手が多数入りました。
これからのア式蹴球部に期待していてください!」と締めくくると
会場に詰め掛けた約500人の観客から大歓声が巻き起こり、
熱気がさめやらぬまま第二部が幕をあけた。
第二部では大隈講堂大型スクリーンを使ったウイニングイレブン決勝大会(注2)が行われた。一部に引き続き、実況:中西哲生 解説:大
榎克己監督が担当し、
学生代表2人vs徳永選手・兵藤選手とのトーナメント方式による対戦となった。
中西さんは実際にウイニングイレブンの実況解説を担当した経験があり、
生であの解説が聞けるとあって会場はトークショー以上に盛り上がった。
結果は、兵藤選手は惜しくも準決勝で敗れてしまったものの、
徳永選手が見事決勝に勝ちあがり、会場を大いに盛り上がらせた。
決勝では惜しくも敗れてしまったが、ゲーム上でも紳士なプレーを忘れな
かった両選手に拍手を送りたい。
普段トップアスリートと交わることのない我々にとって、
彼らは何か浮世離れした存在だと思われるかもしれない。
しかし彼らが我々と同じような悩みを抱え、
楽しそうな表情でゲームに熱中している姿を見るとそんな考えも吹き飛んでしまった。
早稲田のア式蹴球部は発展途上ではあるが、
徳永・兵藤選手、また大榎監督、さらには我々早大生の応援があれば
蹴球部が悲願の関東リーグ一部昇格を果たす(注3)日は近いだろう。
早大生ならば、一度ア式蹴球部の応援へかけつけてみてはいかがであろうか?
※(注1)−早稲田大学でウイニングイレブンを愛する者達が集うサークル
(注2)−(株)コナミより販売されている人気サッカーゲーム
(注3)−《関東リーグ編成》
・1部リーグ 12大学
(2004年度1部校8大学 2004年度2部リーグ上位4大学)
・2部リーグ 12大学
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