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昨年に引き続き、早稲田の街をイルミネーションで彩る「早稲田イルミネーションプロジェクト」が12月に行われます。二回目となる今回のイルミネーションプロジェクトについて、このプロジェクト全体を統括する運営陣の皆さんにお話を伺ってきました。


この記事の掲載写真は全て昨年の様子です。

―――今年で二回目という事で、去年の様子を踏まえてイルミネーションプロジェクトをどんなものにしたいですか?

「去年は少人数で全てが『とにかくできる人がやる!』という感じで進んでいました。参加者同士の交流はその中で自然発生的に生まれていたんですね。しかし、今回はプロジェクトと銘打つからには、一つの組織として参加者の皆が関わりやすく、私たちの知らない所でも参加者同士でどんどん交流してもらえるようにしたいです。去年よりイルミネーションを飾る場所が拡大したので、しっかりと組織を組んで、中身も規模に合わせてcatch up(=「追いつく」の意。)できるようにしていきたいです」


―――イルミネーションを見に来ただけという人でもイベント(注1)に参加すると、留学生と交流できるのでしょうか?

「イベントには主催者側として参加している留学生の(イルミネーションプロジェクトには関わっていない)留学生友達も参加しに来てくれると思います。そこで、参加者同士にも二次的な交流が生まれるようなイベントにしたい、と思っています」


―――このプロジェクトに関わっていて参加者の皆さんが感じる魅力は何ですか?

「雰囲気ですね。皆がフレンドリーで、自分のことを仲間としてすごく積極的に受け入れてくれる感じが好きです。参加者の皆も私自身も、知らない人と出会いたいと思ってこのプロジェクトに参加しに来ているから、お互いすごく良い交流ができるんです」

「意外と勉強になったりしますね。参加者の留学生と連絡を取るために、携帯で苦手な英語のメールを打たなきゃいけなかったりする事があるんです。留学生も私たちもそれぞれが日本語や英語を完璧に使いこなせる訳じゃないから、そういう状況の中でお互いが手探りながらも頑張っている感じが好きですね」


―――では最後に、どんな人にイルミネーションを見に来たり、イベントに参加したりして欲しいですか?

「来てくれたことによってその人自身が国際交流の第一歩を踏み出したことになればいいなぁと思います。以前の私自身、国際交流はしたいけれど英語が上手く話せないから、なんてなかなか一歩を踏み出せなかったんですよ。でも、このプロジェクトに参加したことで、国際交流の第一歩を踏み出せたんです。“来るもの拒まず”なので、どんな方でも是非来てください!」


注1: イルミネーション点灯期間中に行われる様々なイベントの事。12/1 18:00〜22号館前での点灯式より順次開始。12/17 16:00〜には留学生によるパフォーマンスが行われる等、国際色豊かなイベントとなっている。
詳しくは http://wip06.web.fc2.com/

*インタビューした時期は10月ですので、現在の状況とは多少異なる場合があります。
現在のプロジェクトの様子を知りたい方は http://blog.drecom.jp/wip06report/

記事:武 恭衣