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熱い人に会いたい! 自分の仲間をみつけたい! とにかく何かやりたい!
そんな大学生には、「デル会」への参加をお勧めする。
「学生NPO 早稲田大学デルクイ!」(以下、デルクイ!)が月2、3回開催する、酒を片手に腰を据え、じっくりと語り合うことのできる交流会。 人と出会うことによって可能性が広がり、刺激しあうことで新しいものが生まれ ていく。だからこそ、「そういう場所を提供したい」と語る、代表の平石さんと、 運営メンバーの方々にお話を伺った。


――「出る杭は打たれる」、というのは有名なことわざですが、デルクイ! の 名前の由来を教えてください。

「出る杭がこれからの時代を変えていく。君たちは出る杭になりなさい」、とい う中学時代の恩師の言葉から引用しました。僕はこの言葉を聞いて敢えて出る杭 になろうと思い、早稲田に入ったら、たくさんの出る杭に会える事を楽しみにし ていました。でも実際、早稲田に入って感じたのは、4万人もおもしろい学生が いるのに、会って話す機会が非常に少ないということ。サークルが違うと友達に なりにくかったりしますよね? せっかく同じ大学にいるのに、それではもった いないと思ったんです。サークルの垣根を越えて、夢を持った人たちと出会い、 語り合う場を作ろう。こうして2005年の9月にデルクイ! を立ち上げました。

――出る杭たちが集まるデル会。今までどのような夢を持った人たちがいましたか?

海外経験が豊富で、世界的に活躍をしたい人。哲学を研究することで、自分の生き 方を探求したい人。女子プロレスのアイスリボンを広げたい人。夢は違うけれど、 目標に向かって頑張る人の話を聞いたことにより、自分も頑張ろうと思った、とい う参加者の声は嬉しいですね。しかし違う夢を聞いているばかりでは物足りないと 思います。ですから僕たちは過去のデル会の参加者の中で共通の夢を持った人を、 参加後に紹介することも行っています。嬉しいことに最近は参加者が増えてきたの で、例えば音楽で何かしたい、という過去の参加者だけを集めた交流会など、今後 は一つのテーマに絞った交流会も活発に開いていくつもりです。

――ずばり、デルクイ! の夢は何でしょう?

デル会の参加者一人ひとりの夢が実現することです。デル会に参加したら、ぜひとも 仲間を見つけてほしいですね。励ましあい、互いの夢を応援する仲間。参加は大学生、 同世代であれば早稲田の学生でなくても大丈夫です。デル会で夢を語り、共に夢を叶 えませんか?

【プロフィール】
左上が平石代表。右上がIT担当の多田羅さん。
左下が新規運営メンバーの川瀬さん。右下が広報担当の浦嶋さん。

政治経済学部経済学科2年
平石拓也
社会科学部3年 川瀬康資
政治経済学部政治学科2年
浦嶋美和子
国際基督経大学教養学部
社会科学科2年 多田羅健志

モチベーションシートを手にする平石代表。このシートは、デル会で話のきっかけに 必ず使うという。
過去から今までのモチベーションをプラスマイナスで書くことによ って、自分の過去を振り返るきっかけになると同時に、相手の事も分かるようになる。




【学生NPO 早稲田大学デルクイ!】
理念:夢と出会える手段を創る
キャッチコピー:衣・食・デルクイ!
(衣食住並みに欠かせないものになりたいという思いと、 デルクイを夢を探すための住処にしてほしいという思いをこめて)
今後の予定:2月15日(木)第11回デル会、2月24日(土)第12回デル会
  (両日共に、17:50高田馬場駅集合、18:00開始、20:00終了。参加費は1000円程度)
運営人数:約10人(現在、運営メンバー募集中)
今までの参加人数:約40人
連絡先:waseda_derukui@yahoo.co.jp
URL:http://derukui.web.fc2.com/

記事:中出 美沙恵