特集 学生生活 学生団体 アルバイト インタビュー 海外・留学 受験生応援 リンク集
早稲田リンクスインタビュー>SHOCKERS
 


[2008/3/9]NEW!
「WAVOC」インタビュー

[2008/3/9]
「JAPAN YOUTH G8 PROJECT」インタビュー

[2007/11/19]
「生命のメッセージ展」インタビュー

[2007/11/2]
「中夜祭実行委員会」インタビュー


2007年


2006年

2005年

2004年

2003年

2002年


3月24・25日に全国のチアリーダーが集結するUSA nationals japanという大会が行われる。なんと今年度に限って優勝団体にはア メリカで行われる世界大会への出場権が与えられるそうだ。そ こで今回は、本大会で昨年度優勝、今年度も出場が決定した男 のチアSHOCKERSにインタビューを行った。


「Black&Yellow!!」「Love&Peace!!」練習場からは朝早くから 、大きな掛け声が聞こえてくる。
「早稲田祭などのパフォーマンスのとき、SHOCKERSは チアリーダーであると同時に、エンターテイナーでもあるので 、お客さんが喜ぶことを第一に考えています。けれど今回の大 会は試合、つまり競技。チアリーダーとして勝負に出ています 」と今回の大会について語る代表の相原さん。「そもそもSHOCKERS という名前と、チームカラーのBlack&Yellowは、 見ている人に衝撃を与える、というところから来ているんです 。だから演技のレベルも、常にギリギリ。今回はそれに輪をか けてギリギリ以上、守りはゼロですね」。副代表の佐藤さんもそ う続ける。
練習中、タイミングが合わずタワーが崩れる。人間二人分の高 さから頂上に立つ人間が倒れる光景に、思わず目を覆ってしま う。怖くはならないんですか? と訪ねると、トップ(タワー の一番上に立つ役割)の大倉さんはこう答えた。「怖くてもい ざその技ができると、そういうの全部忘れちゃうんですよ、嬉 しくて。やっぱり、『これだ』って瞬間がある。恐怖を乗り越 えてここまで頑張ってきてよかったって思えるくらい、完成し たときの喜びは大きいですね。それに、お客さんの視線が集ま るのはトップ。下の人の顔を隠して一番上に乗るのだから、そ れなりの輝きを出して、お客さんにアピールしなきゃいけない と思っているので、怖がってはいられません」
 演技を通して伝えたいことはありますか、と尋ねると、男の チアという珍しさから、何かと注目を浴びることが多いSHOCKERS ならではの答えが返ってきた。「メディア出演が増えることで 、自分たちがふざけてやっていると思われたりすることもあり ます。そいういう人たちに、俺たちは本気でチアに取り組んで いるということをわかってほしいです。そのためにも絶対負け られない」。そう答える佐藤さんに、大倉さんも続ける。「あー 、あのよくテレビに出ちゃっている人たちね、みたいに言われ るとすごく悔しいんですよ。だからこそ今回の演技で見返して やりたい。チャラサーじゃねぇよ、と。ガチなんだ、っていう のを言葉ではなく、演技で見せたいですね」。彼らの笑顔の裏に は、静かな闘志が潜んでいた。
「でもやっぱり、今回の大会に 限らずいつも一番伝えたいのは、自分たちが楽しんで演技して いるという気持ち。その楽しさが伝わった時、お客さんにも楽 しんでもらえると思うんです。それに、チアは結構メンタル的 な部分も強くて、自分が楽しんでないと普段絶対できる技もで きなくなくなってしまいます。だから今回の大会でも、笑顔で 納得できる演技をすることが一番大事ですね」と話す相原さん に、二人も大きくうなずいた。
 「目指すはもちろん連覇、そして全米制覇。夢はでっかく、 です」

 3月25日、幕張に衝撃が走る。


【プロフィール】
右上の写真
(左)代表 人間科学部人間環境科学科3年相原健佑(あいはらけんすけ)
(中)法学部2年大倉由尚(おおくらよしなお)
(右)副代表 スポーツ科学部3年佐藤隆英(さとうたかひで)

*大会の前売り券は完売。大会当日現地で当日券販売予定。
*大会の演技が校内でも4月に見られるかも!? 
詳しくはSHOCKERSのホームページをチェック!!
URL : http://shockers.s76.xrea.com/

記事:原 智香