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早稲田大学応援部チアリーダーズBIG BEARS、笑顔を絶やさない華やかなイメージのある彼女たちのチアリーダーズ責任者、川崎智子さんにBIG BEARSという団体について、自身について、そしてチアリーディングについて語ってもらった。

――BIG BEARSとはどういう団体ですか。

BIG BEARSとは体育局応援部の中のチアリーダーズパートのことです。体育局応援部に所属しているので、早稲田大学体育局の応援活動とチアリーディング競技を両立させています。

――チアリーディングをする上でBIG BEARSの目指す「成功の姿」とはどういったものでしょうか。

BIG BEARSは本年度の年間目標に「動かす」というものを掲げています。これはまず主体的、能動的に自分が動き、それによって観戦に来てくださった方の気持ちを動かしたいということです。その上で応援している早稲田の部活に、私達のチアリーディングが少しでも貢献をしたことによって、試合に勝ってもらえることを「成功」だと考えています。また、それを皆で喜びあえた時に一番BIG BEARSに入って良かったと感じます。

――今年度のBIG BEARSの特徴は何ですか。

今年度のBIG BEARSの特徴は何といっても結束が強いことです。チアリーディングは競技中に相手を信じられなければいけないので、結束力はとても重要です。また辛い時でも声を出せば返事が返ってくるのでチームとしての安心感がすごくあります。

――川崎さんがBIG BEARSの四年間で成長できたと思うところはどこですか。

四年間で打たれ強くなったような気がします。過密なスケジュールの中で苦しいこともあるけれど、応援をする時は一人のBIG BEARSのチアリーダーとしての笑顔の姿を出せるようになりました。また特に4年生になってからは下級生がいるので、いつでも見られているという気持ちで応援でもそれ以外の面でも誰よりも「一番」頑張ろうと思えるようになりました。

――チアリーディング中にいつでも笑顔を絶やさないでいるための秘訣はありますか。

何よりもまず、自分が楽しむことですね。自分が楽しんでやらないと、周りの人を楽しませることは難しいと思います。入ったばかりの頃は応援をすることで精一杯でしたが、打たれ強くなった今では楽しみながらチアリーディングできています。

――チアリーダーというものを一言で表すとどういうものになりますか。

「裏付けされた華やかさ」ですね。チアリーダーというと見た目は華やかなイメージですが、裏にはしっかりとした練習の裏付けがないと輝けないし、華やかな表舞台には立つ資格もないと思います。


【プロフィール】
早稲田大学応援部 チアリーダーズ責任者
川崎智子さん(早稲田大学国際教養学部四年)

早稲田大学応援部チアリーダーズBIG BEARS
応援部3パート合同での練習を年に3,4回ほど、チアリーディングパートBIGBEARSとしての練習を週に5回 行っている。 今夏には10泊11日の合宿を行い、その際には朝昼晩と3時間、3時間、2時間の練習を行う。
URL:http://www.w-ouen.com/cheer/

【告知】9月初頭 ジャパンカップ

記事:宮内彬起



次回の更新予定は8月26日です。

12月21〜23日に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催される、学生による日本最大のディスカッションイベントである国際学生シンポジウムの運営メンバーが登場します。

お楽しみに!