特集 学生生活 学生団体 アルバイト インタビュー 海外・留学 受験生応援 リンク集
早稲田リンクスインタビュー>cafaire
 


[2008/3/9]NEW!
「WAVOC」インタビュー

[2008/3/9]
「JAPAN YOUTH G8 PROJECT」インタビュー

[2007/11/19]
「生命のメッセージ展」インタビュー

[2007/11/2]
「中夜祭実行委員会」インタビュー


2007年

2005年、2006年

2002年〜2004年

モットーは「楽しくなければ広まらない」。貧困のない公正な社会をつくるための貿易の仕組み、フェアトレードを音楽祭やカフェイベントなど、さまざまな切り口から広める活動を行っているサークル、cafaireにそのユニークな活動について伺った。

――このサークルを始めようと思ったきっかけは何ですか。
フェアトレードというのは、農家に適正な価格で取引された、簡単に言うと貿易の仕組みのことを言っているんだけど、僕はそのフェアトレードっていう言葉自体をアメリカに留学して初めて知ったんだよね。それで実際にアメリカに行ってわかったことは、向こうの人は当たり前のようにフェアトレードを知っているし、フェアトレードは堅苦しくなくて身近で簡単に貢献できる仕組みなんだってこと。それがすごく面白いなぁ、しかもコーヒーを飲んでいい気分になりながらできるっていいなぁって思って。それで、こういうのを自分と同じように興味をもってくれる人がいるのではって思い立って、「じゃあ日本でも広めよう」って思ったんだよね。

――活動において大変なことはありますか。
一番大変なのは、学生相手で、知らない人に知ってもらうっていうことかな。まずフェアトレードを簡単に説明できないし、かつ学生はお金がなくて安さが命だから、値の張るフェアトレード商品に手を伸ばさない。そういう層に対して、フェアトレードっていうのはいい商品で、しかもオシャレでかっこいいんですって伝えることはチャレンジだと思う。だからこそ、それをどうやって伝えていくかということと、どう実現するかってことにおいてはいつも団体で試行錯誤してる。

――やはり学生の間では、大人の間よりも認知度は低いと思うのですが、そういう認知度の低さという壁は、どのように越えていこうと考えているのですか。
そこは僕らが一番挑戦している分野で僕らはいろんな切り口を作ろうと思っている。例えば、それは音楽祭であるとか、シアトルカフェっていうカフェを開いて、英語を話したい日本人とか、日本語を話したい外国人を呼んで、そこに集まった人たちにフェアトレードコーヒーを知ってもらったり。つまり、僕らの団体を一言で言うならば、フェアトレードコーヒーをおしゃれでブランドのあるコーヒーとして認知してもらうためのイベントを開くイベント集団、みたいな感じ。次はファッションショーをやろうと思ってるんだけど、やっぱり相手が自分と同じ世代であるからこそ堅苦しいって思われたくないんだよね。フェアトレードコーヒーっていう1つのものを扱ってるんだけど、本当にやり方は多岐に渡るし、広めるためにやれることって本当にたくさんあるはずで。だからこそおもしろくて、クリエイティブになってできるんじゃないかなぁって思う。


【プロフィール】
cafaire代表 伊達善隆さん
(政治経済学部経済学科4年)

cafaire(カフェア)
フェアトレードコーヒーを早稲田から広めるために活動している学生団体です。 http://cafaire.googlepages.com/cafaire

【今後の予定】
10月21日 早稲田125周年当日企画『フェアトレードファッションショー』
(こちらはWAVOCに関わる団体みなで作り上げるイベントです。 cafaire主導で進んでいます。)

11月2、3日 早稲田祭
律ゾリステンという弦楽の団体とコラボして、演奏+コーヒーに 喫茶店企画
(今詳細を詰めいるので、正式決定ではないですが、 音楽サークルとのコラボは決定です)

caifareは独自に、コーヒー試飲と、ステッカー大配布計画をして います。

記事:安東美穂



次回の更新予定は9月30日です。

早稲田祭の代表に今年の見所を伺います。早稲田祭に行く前に要チェック!

お楽しみに!