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インタビュー

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――TKB48という団体について教えてください。

みなさんご存知だと思うんですけど、秋葉原にAKB48っていうアイドルグループがいるじゃないですか。僕たちは早大生ということもあり、高田馬場を拠点に活動しているので、AKB48にならってTKB48という団体名にしました。早稲田祭でパフォーマンスをするということで、早稲田ならではのバンカラなイメージを魅せるために学ラン・学帽で踊ります。 大学4年生が中心になって活動しているんですが、企画系サークルやパフォーマンスサークルなどいろんな団体の人、また他大学からも参加者が集まって、所属団体の枠を越えて一からひとつのものを作り上げようと頑張っています。

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――TKB48を設立したきっかけは何だったのですか?

僕は4年生なので今年が最後の早稲田祭になるんですけど、今年の春先から何かしらやりたいなって考えていたんです。やっぱり今までの大学生活でいろいろな経験をしてきて、そこで培ってきたノウハウや人脈、諦めない心みたいなものを、最後であるこの早稲田祭の舞台で爆発させたいと思っていたんですね。4年生だからって守りに徹したくはなかったんです。そのときにたまたま何かをやりたいと思っていた友達が、この企画の話を持ってきてくれて、こりゃおもしろいと思って、みんなをまとめてやっていこうと決意したのがTKB48を立ち上げたきっかけです。

――48人ものメンバーはどのようにして集めたのですか?

人とのつながりを大切にしたいと思ったので、自分たちの友人伝いに声をかけて48人を集めました。でも友達の友達で集まってきても、自分は直接の知り合いではないので、最初はなかなかみんなの中で一体感が生まれにくかったんですね。だから練習はもちろん、飲み会などでもメンバー間のコミュニケーションをとって、そこをカバーしています。最近はひとつのサークルみたいな感じになりました。 今、TKB48をやって一番いいなって自分が思っているのは、この団体を作ったことによって、自分が会わなかったような人とまた関わりができて人脈が広がっていくことですね。僕、寂しがり屋なので(笑)

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――メンバー全員をまとめるのは大変だと思うのですが、練習をしていて苦労などはありますか?

メンバーをいろんな団体から集めてきたので、みんながそれぞれの組織に所属していた力量や価値観を持っているんです。でもそれって一旦枠を越えるとなかなか通用しないんですよね。今までとは違ったフィールドで何かをやることがすごく難しいということを今再認識しています。4年生だから力があるとか何かができるって言っても、枠を越えてみると意外とそうでもなかったりして(笑)。難しいんですけど、これが醍醐味だと思っています。

――TKB48の魅力を教えてください。

学ラン・学帽を着た48人のダンスって一見バカらしく思われるんですよ。自分も思ってますし(笑)。そうやってバカなことをしている人って世の中にたくさんいると思うんだけど、こんなバカなことに本気になっていることに価値があると僕は思うんです。ぱっと見ると今回はAKB48のパロディ。でもそれを形にするのは大変な作業が必要で、僕は始めたときから本気で走り抜いてきました。本気でやってきたからこそ、メンバーも共感してついてきてくれるんだと思っています。バカらしいことに必死になって頑張っているメンバーを見て、大学生ってこんなこともできるんだ、自分も何かできたらいいなっていう、心をプッシュするようなものを、当日に見ている人が感じ取ってくれたら非常に嬉しいですね。

記事:稗田彩

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TKB48

代表:長野宏紀(社会科学部4年)

【TKB48】

開催日時:2008年11月2日(日)

場所:早稲田大学 大熊講堂前ステージ

詳細は下記の「TKB48」ホームページをご覧ください。

http://tkb48.xxxxxxxx.jp/