2008年度 Vol.3 夏休みの過ごし方・後編
今回も夏休みの過ごし方についていくつか書いてみようと思います。
前回は学習方法 が中心でした が、今回は生活面を主に取り上げました。
というわけで、今回のテーマは
「夏休みの過ごし方・後編」です!
1.体調管理について
「夏休みだし一念発起して夜遅くまで勉強するぞ!」
――そんな風に意気込む受験生もいるかと思いますが、僕はあまりオススメしません。
夜遅くまで勉強していても、翌朝遅くまで寝ていてはあまり意味がありません。
また、無理に短い睡眠時間で勉強し続けても、体に良くないし能率も上がらないしメリットはほとんどないといっていいでしょう。
やはり早寝早起きを心がけるほうが勉強の効率がいいです。
僕は遅くとも12時前後に
は就寝し、翌朝6時に起床して勉強するというサイクルを夏休みから始めていました。
それに加え、朝食をしっかり摂って、脳の働きをスムーズにすることも大切です。
それから、前編で少し触れた寒暖の調節も重要です。外の気温と室温の差が激しい場合があるので、上着を用意して風邪をひかないようにしましょう。
2.部活引退後の過ごし方
この時期、最後の大会が終わって部活を引退する高3生が多いのではないでしょう
か?
人によっては今まで生活の大部分を占めていたものがなくなり、生活のメリハリが失われてしまうなんてことも……。
ですが、ここが踏ん張りどころです。「部活をやっていた人は引退後成績が伸びる」
というのはよく聞く話ですが、それは部活に懸命に打ち込んでいた人ほど顕著です。
「一つの目標に向けて全力で頑張る」という点では、部活も受験も一緒。
自分の中に
「早稲田に行きたい!」という強い想いを持つようにするといいと思います。
息抜きに、時折OBとして部活に顔を出してみるのもいいでしょう。後輩の頑張ってい
る姿は、自分にとっても励みになると思います。
3.オープンキャンパスについて
夏休みは、さまざまな大学でオープンキャンパスが開催されます。もちろん早稲田も例外ではなく、
8月の3日から5日にかけて行われます。
僕は、オープンキャンパスに行くことを強く勧めます。
というのも、
実際の大学の雰囲気を知ることができる機会というのは限られており、夏休み中に開催されるオープンキャンパスはその絶好のチャンスだからです。
早稲田という場所を実際にその目で確かめ、自分と向き合う時間。
勉強も大事ですが、僕はそれ以上に
「なぜ早稲田に行きたいのか」を自分の中でしっかりと考え、固めることが大切だと考えています。
オープンキャンパスに限らず、その大学について知ることは志望校を決定する上で非常に重要なポイントとなります。
東京から遠い地方の受験生も、可能な限り足を運んでみてください。
夏休みの学習は、今後につながる核となる重要なポイントです。暑さに負けず、納得のいくまで頑張ってください!
執筆者 いたち
※本文では個別の事情にお答えするには限界があるので、掲示板の方にお書きください。
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