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「ラストゲーム 最後の早慶戦」試写会
2008-05-21

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去る19日(月)に映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」のシンポジウムと上映会が一般公開に先駆け、大隈講堂大講堂で開催されました。このシンポジウムと上映会への参加対象者は早大生、教職員、校友となっており、僕は学生としてネット上から応募してこの上映会に参加しました。

上映会は二回行われ、一回目の上映会終了後にシンポジウムが開催され、神山征二郎監督、安藤紘平教授、岩本憲児名誉教授、当時の慶應野球部員の松尾俊冶氏、キャストの渡辺大さん、宮川一郎太さん、原田佳奈さんが登壇されました。
一回目の上映会では早大OBの森前総理大臣が奥様を連れてお忍びで来場されており、急遽スピーチもする場面もあったようです。自分は二回目の上映会の参加だったので立ち会うことができませんでしたが……。

この映画は早大生なら見てみる価値はあるでしょう。(もちろん一般の方もですが……)感動しました。上映時間96分があっという間に過ぎていきました。ここでは物語の核心を書くことは控えますが、僕はこの物語の舞台となった時代(1943年)の早稲田大学の描写が好きでした。紺碧の空や早稲田大学校歌が歌われるシーンなどを見ると親近感が湧き、今までで映画の世界と自分との距離が一番短く感じられた作品でした。

映画の上映が終了すると、応援団の先導によって慶應義塾応援歌「若き血」と早稲田大学校歌の斉唱が行われて上映会は終了しました。

この映画を見るまで僕は最後の早慶戦というものが存在したことを知りませんでした。この機会にこの映画を通じて早稲田の歴史を知るというのもいいのではないでしょうか。全国ロードショーは8月となっているので、今回見逃したという人は是非、劇場まで足を運んでみてください。

また、もう今回の上映会で映画を見たという人は、劇中でキーパーソンとなる当時の早稲田大学野球部顧問の飛田穂洲氏の胸像と最後の早慶戦が開催された戸塚球場の歴史が刻まれた石碑が中央図書館の入口を入ったところにあるので訪れてみることをおススメします。

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関連URL:http://www.lastgame-movie.jp/

ライター:本郷賢彦

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