韓国の早慶戦
2008-05-29
いよいよ早慶戦も今週末に迫ってきました! 当日が待ち遠しいですね。
ところで、韓国にも日本の早慶戦にあたるイベントがあるのをご存知ですか?
9月末頃に行われる、韓国の高麗大学校と延世大学校の交流戦、「高延戦」です。
日本で早稲田が「早慶戦」、慶應が「慶早戦」と呼ぶのと同様に、高麗は「高延戦」、延世は「延高戦」と呼びます。
高麗大学校は韓国の早稲田大学と呼ばれていて、早稲田と協定校です。一方、延世大学校は韓国の慶応義塾大学と呼ばれていて、慶應と協定校です。日本で早慶がお互いを意識しているように、韓国でも高延は良きライバルのようです。
高延戦の起源は、1929年に両校の前身校にあたる学校が交流戦を始めたこととなっています。また、韓国人の友人から聞いた話ですが、高延戦は早慶戦をまねしてできたものとも言われているそうです。早慶戦は韓国でも有名で、早稲田の斉藤投手の知名度は韓国でも高いそうです。
高延戦では、9月の末の2日間で野球、アイスホッケー、バスケットボール、サッカー、ラグビーの5種目が行われます。
早慶戦と同様に、試合中には応援合戦があり、メディアにも取り上げられます。
競技が終わる日の夕方には、近隣の町を歩行者天国とし、盛大な打ち上げパーティーが行われます。
踊りを踊りながら町を歩いたり、お店の人に「食べ物ちょうだいコール」をします。この日ばかりは、お店の人もこころよく食べ物をただでくれるそうです。
韓国にも早慶戦と肩を並べるような行事があるんですね!
ライター:五味晶代
























