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サークル

突如現れた大型タピオカサークル、早大TAPIO☆KAIに迫る!!

昨年11月に突如現れた大型タピオカサークル、早大TAPIO☆KAI。

そんなTAPIO☆KAIの幹事長である曽根脩さんにお話を伺った。

バイタリティ溢れる彼の持つタピオカへの愛、TAPIO☆KAIへの熱は並大抵のものではなかった。

―ではまず、簡単にプロフィールを教えてください。

早稲田大学3年の曽根脩です。早大TAPIO☆KAIというサークルの幹事長をやっています。あとはバンドマンなので普段は虹鱒のドラマーとして活動してたりします。

―TAPIO☆KAIはご自身で作られたんですか?

そうです。去年の11月に、早稲田祭が終わったくらいのタイミングで作りました。

―タピオカって他にも早稲田でサークルがあると思うんですけど、なぜそこに入らないで自分で作ろうと思ったんですか?

10月くらいに既存のサークルに入ろうと思って連絡したら「今人数多くて断ってます」みたいに言われたのが最初です。そのサークルを見たら10月くらいにできたばかりだったので、まだ早稲田一のタピオカサークルを作れるんじゃないかと思って作りました。

― TAPIO☆KAIを作ろうと思ったのは一番になりたかったから…?

違います違います(笑)最近タピオカの流行がきているし、自分の一番好きなものだからそれで一つコミュニティーができたらいいなと思ったんです。最初は友達とかに声をかけてたんですけど、実際に作ってみたら一週間で100人を超えてこれは大反響だなと。それで発表してから1ヶ月後くらいにやった懇親会のときも、リリースが直前だったにも関わらず40人も集まってくれました。そうしてサークル員のみんなといろいろ話をしていく中で、各々タピオカへのいろんなこだわりとか思いを持っているのがわかって、そういう声を生かしてもっとちゃんとやっていかないとなと思って今活動しています。

―サークル員を集めるとき、Twitterなどで呼びかけをしたんですか?

はい。最初はTwitterとInstagramのアカウントだけを作りました。そうしたらDMで見ず知らずの人たちから参加したいと連絡が来たんです。なのでTAPIO☆KAIには早稲田もだし、インカレの女子大や慶應・立教とかの早稲田以外の人もいっぱいいます。

―今どれくらいの人数が入会しているんですか?

―150人います。

―入会金とかってあるんですか?

今はまだ入会金は設定してないです。でも今後は、会として上手く保つために4月からは入会金500円・年会費500円にするつもりでいます。3/31までに入ってくれている人に関しては、発足したばかりの得体の知れないサークルに入ってくれたことへの感謝も込めて入会金は無しで、2019年4月1日からの活動に参加するためには継続費500円払ってくださいというのでやっています。

―じゃあタピオカ一杯分くらいでTAPIO☆KAIに入れちゃうみたいな。

そうですね。タピオカ一杯分でタピオカファミリーを獲得できるということです!

―TAPIO☆KAIは主にどんな活動をしているんですか?

まず一番はタピオカが好きな人が集まって懇親会をしたり、自分たちでタピオカドリンクやタピオカにまつわる料理を作る調理会をやったりしています。もちろんタピオカが嫌いで克服したいという方も大歓迎です。

―TAPIO☆KAIの広報活動で力を入れていることはありますか?

TwitterとInstagramには一日一回は絶対投稿しようと思ってやっています。また、11月からは各々が飲んだタピオカをみんなにシェアするために〝タピファイル〟という名前で更新しているものがあります。タピオカの批評だからいいところばかりではなくて、ここは氷が多すぎるとかのデメリットも言ったりしています。そうすることでみんなで会えなくても活動できるし、会の広報にもなるからいいかなと。ちなみに〝タピファイル〟は今110枚くらいあります。あと、“わせタピちゃん”っていうマスコットキャラクターを作りました!日本全国探しても、タピオカのキャラクターってそんなにいないので浸透させていきたいです。わせタピちゃんのLINEスタンプも作りました。今後グッズ化も計画してます。

わせたぴちゃんスタンプ

―微妙な形のゆるさはあえてなんですか?

そうですね(笑)雑さはあえてです。あえて丸にしないことで手作り感を出せたらなと。

―曽根さんにとってのタピオカの魅力を教えてください。

まずタピオカは今、日本全土で流行っていて幅広い人たちから認知されているドリンクです。店舗もたくさん乱立しています。でも、店舗によって味も全然違うし、タピオカの大きさも違うし、タピオカと合わさっている味とか種類も豊富なんです。タピオカはどれも同じだと思っている人も多いかもしれないですけど、本当に美味しいタピオカは美味しさの違いが感じられます。だから、組み合わせ次第で無限の可能性があって、自分の飲みたいタピオカドリンクはどれなのかと探求していくのが楽しいし、そもそも飲むだけで幸せになれるというところですね。飲み物で幸せになれるっていいなと思って、そういうところがタピオカの可能性というか、もっともっと広がっていくポテンシャルを秘めてるんじゃないかと思っています。

―曽根さんの好きなタピオカはどこのお店のタピオカですか?

ジアレイという店のものです。自分がタピオカを飲んでる時間、言うなればタピライフ、を考えたトータルコーディネートを教えてくれる店だからすごく魅力的なんです。店の内装だとか見た目とかがすごく考えて作られているんですよ。インスタ映えになるような雰囲気ですし、店舗も新宿・表参道・原宿などにあって。ターゲット層をしっかり捉えて、お客さんが何を求めているかを見極めてしっかり出してくところがすごいと思います。

それともう一つ好きな店があって、僕がタピオカ好きになったきっかけである貢茶のアクアシティお台場店です。正直、そのお店のタピオカを飲むまでは、高校の文化祭や屋台で飲むくらいだったので、「タピオカなんてどれも同じだろ」と思っていたし、美味しくないんじゃないかとまで思っていたくらいだったんです。一年半くらい前に、貢茶のアクアシティお台場店でミルクティータピオカを飲んでみたらめちゃくちゃ美味しくて「なんだこれは!」となりました。その一瞬で貢茶に惹きつけられていろんな貢茶に行ってみたところ、どこに行ってもいろんな味を飲んでも美味しくて。タピオカの魅力に気がつき、いろんなところにタピオカ屋さんがあるっていうことも知って他のタピオカも飲むようになったんです。どの店も個性があって美味しいですけど、貢茶は店舗差がなくて、どこの店舗で同じ商品を飲んでもほとんど同じでいつも安定の満足感を得られる点で、個人的に貢茶も推しています。

インタビュー中も決してタピオカを離そうとしない曽根さん

―ズバリTAPIO☆KAIの目標はなんですか?

タピオカをツールとした早稲田一あったかいコミュニティーにしたいです。タピオカのサークルということでどんなことをしているのかよくわからないかもしれないんですけど、だからこそ幅広い人に門戸は開かれていて、門戸が広いからこそできる、人それぞれの関わり方があると思うんです。メインサークルとしてだって兼サー先としてだっていいし、いろんな人がいろんな関わり方をできる、そんなサークルにすることが目標です。

それと個人的に、タピオカってブームが去ったら飲まれなくなるんじゃないかと言われていると思うんですけど、学生の街早稲田には根付かせたいと思っています。願わくば日本中に、後世に、伝えていきたいドリンクです。そこを届けるのは熱がある今このタイミングだと思うので本当に短期勝負になると思います。だから、ここからどう広げていくか、その都度ブームに敏感になってタピオカに自分たちがどうアプローチしていくかというのは今後の課題でありやりたいことですね。

―最後になりますが、今後の活動の展望を教えてください。

まだまだ知られていないサークルなので、もっともっと早稲田に広めていくってことが第一の目標です。4月から新歓もあり、新入生だけでなく2年生でも誰でも入会可能なのでぜひ来ていただきたいです。TAPIO☆KAIは誰にでも来てもらいやすい雰囲気ですし、絶対に楽しませるので、そこでサークルの雰囲気を掴んでもらいたいです。

そして、2019年の4月以降、TAPIO☆KAIとして極秘プロジェクトも一つ用意しています!今後の情報の発信を各種SNS・HPからするので楽しみにしてもらえたらなと思っています。

(取材 / 文 / 構成) 大橋ひかり・片山瑞基

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