文学部

【浪人早稲田文学部合格】1日14時間で英語克服!その勉強法とコツとは。

投稿日:

記事内広告




2017年3月 千葉県立磯辺高等学校卒業
2018年4月 早稲田大学文学部入学

■勉強できなかった高校時代

生徒会長を3年生の11月まで務めていました。文化祭が9月にあり、夏休みも学校に行っていました。

全然勉強をする時間が確保できず、正直なところ、12月の中旬には浪人を覚悟していたと思います。

文化祭の運営をしたり、地域のボランティア活動を始動したり、町おこしをしたりと、とても良い経験をすることができたので、生徒会活動に一生懸命になったことに後悔はありません。

 

■受験勉強について

 受験勉強を始めたのは高校2年の12月で、単語帳とネクストステージをやっていました。長文を読み始めたのは、3年生になってからです。とても遅いと思います。受験に間に合いませんでした。

現役の時は毎日遅くまで生徒会活動をしていたことと学校が家から遠かったことがあり、塾や予備校に通う時間の余裕はありませんでした。高校の先生に参考書を聞くなどして勉強していました。

当然学力が足りず、高校時代は早稲田大学を受験しようという考えはありませんでした。

 

■一度目の大学受験

立教大学が第一志望で、立教大学と明治大学しか受験しなかったところ、すべて落ちてしまいました。浪人するしかありませんでした。

浪人が決定したとき、早稲田大学を受験しようと決意しました。

現役の時、成績は右肩上がりで、浪人したらもっと伸ばせると確信していました。あと一年しっかりやれば、早稲田に入れるかもしれないと思い、志望しました。

目標を自分の実力よりかなり上に設定することで、怠惰にならないようにするためというのもあります。

■浪人時代の勉強は1日14時間

現役の時は本当に忙しくて、一日6時間できればいい方でした。浪人してからは、受験勉強が生活の中心だったので、一日12~14時間くらいしていたと思います。

早稲田を受ける浪人生の中で自分が一番ばかだと本気で思っていたので、勉強していない時間は食べているか、お風呂はいっているか、寝ているかみたいな感じでした。

 

 

■オススメの英語勉強法

夏休みに入ってから英語だけ赤本を使い始めました(早稲田の赤本はまだ)。読むスピードをあげるにはとにかく多読だと思い、比較的文章の長い大学の一年分の問題を、1日おきに、時間を計って解いていました。問題を解いた次の日は、その問題の単語調べや、品詞分解をしっかりやりました。

早稲田の赤本を解き始めたのは、10月の終わりです。ぜんっぜん読めなかったのを覚えています。早稲田の英文は重たくて、一日置きに一年分をやるのは正直めちゃめちゃきつかったです。

早稲田は4学部受けたのですが、全部10年分ずつ解きました。一つずつ直しを丁寧にやっていたので、問題を解くのは一周しかしませんでした。

問題はとかず、読み返すということはたくさんしました。毎回読解をしっかりすることで、早稲田の英文にだんだん慣れていきました。

 

■スランプになった時は

11月の下旬に、英文が全然読めなくなったことがありました。なんだか、文章の上で滑っているだけみたいな、内容が全然入ってこない感じになりました。正直めちゃめちゃ焦りました。

このまま新しい過去問を解き続けたら、過去問が勿体無いと思い、前に読んだ文章を一文一文読み直すという作業を三日間くらいしました。

わからない単語が一つもない文章を読むことで、英文を読む感覚を取り戻すことができました。おすすめです。

 

■二度目の大学受験

○早稲田大学文化構想学部 不合格

正直なところ、受験当日の記憶はあまりありません。英語を解き終わった瞬間に落ちたとわかりました。すごく憂鬱になりましたが、一旦忘れて、文学部の受験に集中することにしました。

○早稲田大学文学部 合格

文学部の時は英語が終わっても脱力しなかったので、手応えがあったのかもしれません。文化構想の時の反省を生かして、リラックスして受けることができたのがよかったのだと思います。

○早稲田大学教育学部 不合格

社会学部と教育学部は行くか迷いましたが、受けました。隣の人が昼休みにガーナのチョコをくれたこと以外は覚えていません。

○早稲田大学社会科学部 不合格

同上。

○ICU教養学部 合格

対策の仕様がない問題なので、イチかバチかという気持ちで受けた。

○立教大学社会学部コミュニティ政策 合格

センター利用でした。

○関西学院社会学部 合格

同上。

■支えになった言葉

二月に入り、一般の試験が始まって手応えがなかったりして落ち込んでいた私に、最後に踏ん張る力をくれた歌があります。

セカイノオワリの『サザンカ』です。私の受験期に行われていた、平壌オリンピックのテーマソングです。

文字に起こしてしまうと、ちょっとクサいですが、「ここで諦めたら、今までの自分がかわいそうだ」という歌詞が、心の支えでした。二月に後悔しないように、裏切れないような“今までの自分”を作ってください。

 

 

■受験生へメッセージ

絶対にいつかは終わる受験生活です。全力で取り組む価値はあると思います!

大学はとてもワクワクするところです!色々な人に出会って、毎日たくさんの刺激を受けています!

まだ一年生の私が言うのもなんですが、早稲田、いいところですよ!!

意外と短い受験生生活です、頑張ってください!心の底から応援しています!!!!

記事内広告




記事内広告





-文学部
-, , ,

Copyright© 早稲田の杜 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.