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【早稲田生が教える】受験生の息抜きは?良い方法と悪い方法を教えます!

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受験において、勉強時間は裏切りません。問題パターンをより多く習得することで解ける問題が増えたり、解法パターンを増やすことでその組み合わせで解ける問題が増えたりします。

しかし、焦って一日中机に向かうのはよくありません。大切なのは、コツコツと勉強時間を積み重ねることです。朝から晩まで勉強できる人は少数ですし、勉強しているつもりでも集中できてないケースが多くあります。

そこで今回は、受験生に適切な息抜きをご紹介します!適切に息抜きをして、より勉強のパフォーマンスを上げましょう!

■受験生の息抜き

○勉強はずっとは続かない

勉強をコンスタントにやるのは簡単そうに見えて意外と難しいです。ダラダラせずに長時間集中し続けるのは体力的にも精神的にも難しいため、体と気持ちの回復時間が必要です。

また、勉強内容に興味を持ったり、勉強に他の娯楽性を関連させると勉強自体に楽しみが生まれます。例えば毎日ストップウォッチで勉強時間をはかる、知らないカフェで勉強する、などがオススメです。

○休憩は意識的に

休憩は何気なく取ってしまうと勿体無いので、できるだけ意識的に取るようにしましょう。あらかじめ時間を決めて、短い休憩を多めにとることがおすすめです。

短い休憩を繰り返してしまい勉強に集中できない、という人は思い切って40分程度休み、リフレッシュした後にがっつり勉強して見たほうがいいかもしれません。

自分で適切な休憩時間を探ってみてください。また無理をしすぎるのもストレスの原因となり、よくありません。月に一度、午前に勉強して午後に遊ぶ日を設けるのがおすすめです。

遊びで疲れても案外勉強に支障は出ないので、カラオケやスポーツなど、自分が好きなことをしてストレスを発散しましょう。

○息抜き前にすることは?

むやみに休憩をとるのではなく、休憩をとる前に自分の状況を把握することが大切です。どれくらいの時間、どのようにリフレッシュするべきか考えて自分に適切な休憩をするようにしましょう。

ついつい長く休憩してしまいがちですが、自分に負けない強い意志を持ってください。

また、ご褒美がわりに休憩を取るのもおすすめです。勉強のノルマを、「単語を◯個覚えたら」「長文を◯問解いたら」という風に設定すると効率よく勉強できます。

○息抜きは誰にでも必要!

誰にでもやる気が出ない日はあります。そのような日に無理に勉強をしてもかえって非効率なので、思い切って休憩を取るようにしましょう。

勉強しようとしても寝てしまう、勉強しようとしてもスマホを触ってしまう、毎日気分が浮かない、といったときは休憩が必要な時かもしれません。

■受験生に良い息抜き

○丸つけ

勉強の中でも緩急をつけることが大切です。ずっと難しい問題ばかり解いて疲れているときは、丸つけをするだけでも気分転換になります。

手を動かして、丸をつける音を聞くことで脳への良い刺激にもなるので、まだ休憩を取るほどではない、というタイミングでは丸つけをするのも良いかもしれません。

○顔を洗う

短時間でスッキリさせる方法として、顔を洗うのも効果的です。冷水を使って顔を洗えば、眠気を吹き飛ばせます!原始的な方法ですが、時間もかからず必要なものもないのでとりあえず顔を洗ってみると良いかもしれません

○甘いもの

飴やチョコレートなど、甘いものを食べることで糖分を摂取し、手軽に集中力をアップすることができます。飲食可能の自習室などでも実践することができるためおすすめです。

また、ガムを噛んで唾液を分泌させることで、集中力をあげることもできます。特にミントガムはスッキリさせることができます。

しかし、食べ過ぎると眠くなり健康にもよくないので、勉強に区切りがついた適切なタイミングで、適度な量を食べるようにしましょう。

○仮眠

眠気でどうしても集中できない、というときは思い切って仮眠をとりましょう。なんとなく、で寝てしまうのではなくアラームをかけて時間を決めて仮眠を取るようにしてください。

夜の睡眠を妨げないために、15分〜30分程度がおすすめです。

適切な仮眠は体と脳両方の休憩になり、リフレッシュに効果的です。ベッドで寝てしまうと目覚まし時計の音に気づかない可能性があるので、机に伏せて寝るほうがおすすめです。

○好きな音楽を聴く

手軽にちょっとした休憩を取りたいとき、好きな音楽を聴くのはとても有効です。

アップテンポな曲を聴くと気持ちが高騰しますし、モーツァルトなどのクラシックを聴くと、リラックスしているときに出る「α波」が脳から出やすくなります。

無理に気分を上げたり落ちつけたりしようとするのではなく、自分のそのときにあった曲を聴いたほうがより効果的です。

○読書

読書が好き、という人には冊数を決めて本を読むことも効果的です。小説を読めばストレス解消になるだけでなく、理解力・速読力・想像力を鍛えることにもつながります。

本を一冊読むのはちょっと、という人は受験勉強の成功体験を読むことも、時間がかからないのでおすすめです。

ぜひ当サイト「早稲田の杜」の合格体験記を読んでモチベーションを上げましょう!

○映画

映画は一定時間内に完結するため、無駄に時間を使い過ぎないのでおすすめです。終わりがとてもはっきりしているので、スッキリとした気持ちで勉強モードに切り替えやすいです。また、同じ理由で一話完結型のドラマも良いでしょう。

○体をほぐす

長時間同じ姿勢でいると血流が悪くなるので、こまめに簡単なストレッチをしましょう。座ったままでできるストレッチを覚えておけば勉強中はもちろん、試験本番の休憩時間でも実践することができるのでおすすめです。

○運動

学校の休み時間など、時間が区切られているときは体力を使いすぎる心配もないので、運動をすることがおすすめです。汗をかくことで頭がスッキリします。

運動によって血行が改善し、「酸素」や「ブドウ糖」など脳が働くために必要なものが供給されやすくなります。

特にウォーキングやジョギング、フットサルなどがオススメです。20~30分で十分な効果が得られるため、短時間で気分転換ができます。

○軽い散歩

運動が苦手、ハードルが高い、と感じる人は軽い散歩も良いでしょう。外の空気を吸ったり外の風景を見ることで気持ちが塞ぎ込みにくくなります。着替える必要もないのでより手軽に気分転換することができます。

○人と話す

一人でいることは想像以上にストレスが溜まります。自分で抱え込んでいたことも、人に話すことでくだらないことだと吹っ切れることがよくあります。

○予備校の講師、スタッフに質問しに行く

不安材料やわからないことがあるときには積極的に予備校の講師やスタッフに質問をしましょう。早めに不安を解消しておくことが何よりも大切です。

質問するのに抵抗がある人もいるかもしれませんが、彼らは相談や質問をしてもらうことを待っているので、気にせず積極的に行くことをおすすめします。

不安をスッキリさせて、勉強に集中しましょう。

○友達と遊びに行く

一人だと受験のことばかり考えてしまう、という人には友達と遊びに行くことをお勧めします。勉強を忘れられるので、しっかりとリフレッシュすることができます。

しかし相手にもタイミングがあるので、友達が勉強したいときは無理に行かないようにしましょう。

○本屋に行く

家から出て本屋に行くだけでも、新鮮な刺激を受けることができます。普段自分が使っていない参考書や問題集を見るだけでもやる気が湧いてきて、脳の働きが活発になります。

○買い物

洋服を買うのが好き、という人はショッピングがおすすめです。合格後をイメージし、大学に入ってから着たいものを買ったり、ウィンドウショッピングするだけでも気分が上がります。

大学生活をリアルにイメージすることで、モチベーションアップにもつながります。また合格後始めようと思っている趣味に関連するものを買うのも良いでしょう。

反対に、むやみに漫画やゲームを買うことはあまりおすすめしません。我慢できなくなり勉強に支障を及ぼす可能性があります。

○志望校に行く

オープンキャンパスや学校見学に積極的に足を運び、大学生活を想像してみてください。リアルにイメージすればするほどモチベーションが上がり、合格にもつながります。

○旅行

逆に時間はかかりますが思い切ってリフレッシュしたいときは、旅行をすることがおすすめです。もちろん長期間行くことは勉強に影響してしまうので、1~2日行くのが良いでしょう。

旅行中だけでなく、旅行前に楽しみで気分が明るくなりますし、旅行後も楽しかった気分が続くでしょう。

1日2日程度勉強しなかったことが直接的に試験の失敗には繋がらないので、旅行に行った後に「旅行のせいで落ちてしまうのではないか」などと考えず、思いっきり楽しみましょう。

○好きなことをやる

そして、やはり一番良いのは自分の好きなことをやることです。サッカーだったり、絵を描くことだったり、人によって得意なことや好きなことは違います。

好きであればあるほど、短時間でも勉強を考えられないぐらい集中できるので、リフレッシュ効果も高いです。

■受験生に悪い息抜き

○ネットサーフィン・ゲーム

ついついやってしまいがちなネットサーフィン。しかし休憩の方法としてはあまりおすすめしません。惰性で続けてしまい、終わりを決めづらいからです。また目も疲れるため、身体的にはリフレッシュしづらいです。

また、同様の理由でゲームも休憩方法としては良くないでしょう。もしどうしてもやりたいときは、アラームをかけるなどしっかり時間を決めてやることをおすすめします。

○スマートフォン

スマートフォンは一度使い始めてしまうと、なかなか勉強に戻れなくなってしまいがちです。休憩時間を決めないで勉強中に触ってしまう、というのは勉強に悪影響です。

勉強中に時間をはかりたいときはスマホではなく、目覚まし時計やキッチンタイマーを使うことをおすすめします。

○テレビ・漫画

テレビや漫画は必ずしも悪いわけではありませんが、休憩中にこればかりをやるのはあまりおすすめしません。

好きなドラマを見たり、漫画を読んだりするのは気持ちをリフレッシュさせるのには効果的ですが、目を使い、脳も疲れさせてしまいます。

またあまり好きではないものをダラダラ見たり読んだりするのは時間が勿体無いので、好きなものを厳選して楽しむことをおすすめします。

■受験生の息抜き まとめ

今回は受験生の息抜きについてご紹介しました。ぜひ参考にして、上手に息抜きをしながら受験勉強を頑張ってください!

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