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【大学受験】部活は受験に不利?部活と受験勉強の両立の仕方!

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高校生の多くが受験勉強と部活の両立に悩んでいると思います。

部活をやっていると平日・土日でも練習や試合があって忙しくて大変ですよね。

部活後だと疲れていて勉強できなかったり、部活をしていない人に比べて勉強時間が確保できず、模試でもいい点が取れなくて不安に感じることもあると思います。

部活をやっていると大学受験に失敗するのではないかと思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

当記事では、そんな悩みに答える部活と受験勉強の両立法をお伝えします!

■部活をやっていると不利?辞めた方がいいの?

部活をやっていると、部活をやっていない人に比べてどうしても勉強時間も取れず、いい成績をとることも難しいと思います。部活は受験に不利だと思うかもしれませんがそれは間違いです。

受験勉強に力を入れる時期が遅くなるだけで、成績は必ず最後まで伸び続けます。大学入試は入試本番で合格点を取ればいいのです。

成績が上がる時期は、勉強をし始めてから約3か月後だと言われています。

現役生の場合、部活を引退して6月ごろから本格的に勉強を始めたとしたら9月以降に成績が上がるということになります。

成績が上がり始める時期が遅くても焦らずに勉強をし続けることが大切です。

また、学校で先生から「部活動を最後までやった生徒は受験も成功する」という話をよくされると思います。部活をやるだけでは頭がよくなるわけではないので嘘だろうと思うかもしれません。

しかし、実際には部活動をやっていた人は継続することの大切さを理解しているので切り替えもうまく、勉強を継続させる力もあるので志望校に合格できている人は多いのでこの手の話は本当だと私は思います。

■部活をするメリット

部活をすることを通して、受験勉強だけでなく将来社会人になったときにも役立つ力を得ることができます。そこで部活をすることのメリットについてご紹介します!

○ストレス発散できる

好きなスポーツや趣味にあった部活動をしているわけですから当然ストレス解消にもなるでしょう。息抜きにもなり勉強に対するモチベーション維持にもつながると思います。

部活をせずに勉強ばかりでは、ストレスが溜まってかえって効率が悪い勉強になりかねません。部活のときは部活を楽しみ、ストレス解消に役立てましょう。

○コミュニケーション能力がつく

部活では、同級生だけでなく、先輩、後輩とも関わって活動をしていきます。

そのため活動を通じてたくさんの人と関われ、コミュニケーション能力も上がるでしょう!

特に野球やサッカーといったスポーツでは技術だけでなくチームワークが必要なので自然とコミュニケーション能力がつくと思います。

そしてこの力は今後社会に出たときにも人間関係を築く上で非常に役に立つ力となります!

○集中力がつく

練習や試合の時に集中するという場面を何度も経験するので、集中力が鍛えられます。

集中力があれば、受験勉強の際に長時間勉強する場合でも集中し続けて勉強できるようになります。

○緊張に慣れることができる

高校時代で、緊張するという経験は部活以外ではなかなかないのではないでしょうか。試合の時などは特に緊張するということもあると思います。

この経験が試験本番の時に、焦ることなく問題に取り掛かれることにつながります。

■部活後に勉強をする方法

部活動の後、特に運動部の場合は疲れていて勉強をしようとしてもなかなか取り掛かれないのではないでしょうか。そんな疲れていて集中しづらい部活後に勉強をする方法を紹介します。

○日々の学習を完璧にする

部活動をやっていると勉強時間自体あまり多くとることができないと思います。部活動をやっている人におすすめしたい勉強内容はその日に受けた授業の復習を徹底することです。

これならあまり時間もかからないのでやりやすいと思います。また、英単語や古文単語などの基礎を勉強するのも毎日20分繰り返すようにするだけでもたくさんの単語を覚えられるのでおすすめです。

基礎も固まっていないのに、入試問題を解いても効果はありません。あせらずにまずは基礎や定期試験のレベルを確実にすることが大事です。

○未来の自分を想像してみる

やる気が出ないときは部活動で完全燃焼して、大学受験も合格した自分を想像してみましょう。きっと部活動でも受験でも思い通りの結果が得られて充実していると思います。

「部活をやっていたから合格できなかった」と思うのはかっこよくないですよね。部活での日々の練習の積み重ねは受験でもその力を発揮できます。「部活をやっていてよかった」と思えるように今できることをやりましょう。

○15分ぐらいの仮眠をとる

疲れた体で勉強していても眠くて集中できないこともあると思います。

そういったときは15分程度の仮眠をとることをすすめます。実際に、有名進学校でも昼寝の時間をとっているという学校もあり、科学的にも仮眠をとることが良いことであると知られています。

仮眠をとることで眠気も覚めて頭もすっきりすると思います。ただし、眠りすぎてしまうと夜に眠れなくなったりするため、15分程度にしておく方がいいです。

■部活を辞めるか悩んでいる場合

部活動が厳しく、受験勉強にも影響がありそうで辞めるか悩んでいる人もいるのではないでしょうか。受験勉強のために部活動をやめるのも、部活動を続けるのもどちらも正解だと私は考えます。

ただし、中途半端な気持ちでその決断をすると、たとえ合格できても「あのとき部活を続けていれば」などと後悔してしまいます。そんな状態では受験勉強にも集中できません。

部活をやめたとしても、その時間を勉強以外に使うのであれば意味がありません。本当に後悔しないかしっかりと考えてから決めましょう。

■まとめ

部活をやっているからといって大学に合格できないということはありません。部活をやっていても難関大学に合格している先輩はたくさんいます。

部活をやっているから時間がないと感じるのもわかりますが短い時間でもできることをやっていきましょう!

部活と同じで少しづつの積み重ねが受験の結果を左右します。

部活も受験も悔いの残らないようにやり抜き、最高の高校生活にしましょう!

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