コラム:参考書の使い方・勉強法

早稲田合格のための英語勉強法【シス単】

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いざ英語の勉強を始めようと思い、早稲田の英語の過去問を解いても英単語が分からず、何を言いたいのかが全く理解できない…。
単語力が足りないと気づいたあなたは書店に立ち寄り単語参考書のコーナーへ。
行ったはいいもののそこには鉄壁、単語王、速読英単語などとにかく単語帳の種類は多くどれにすればいいか迷う。

そんな人も多いのではないでしょうか?

ここでは当サイト(早稲田の杜)に寄せられた合格体験記内で最も多くの人が使用していた英単語帳であるシステム英単語良さから使い方までを紹介していきます!

■シス単のココがすごい!

まず、ほかの単語帳だと各単語に対義語やほかの意味やアクセントなどが網羅的にたくさん載っていて情報量が多すぎます。

でも、シス単は単語を覚えるのにとても苦労しているような人にもおすすめです。なぜならシス単は単語帳にあるすべての単語にそれらが載っているのではなく特に狙われやすい単語にだけほかの意味やアクセントなどがところどころに載っていて、要点が絞られているのからです。

またシス単おなじみのミニマルフレーズは、そのフレーズがそのまま入試問題の長文に出てくることも良頻繁にあります。
よくよく見てみると面白いフレーズもあったりして飽きさせない工夫も(若干)あるのがちょっとした息抜きに。
表紙のカバーをとると実はデザインがかっこいいです。
どの大学を受けるにも入試に必要な単語の情報がシンプルに効率よくまとめられているのがシス単の良い点です。


システム英単語改訂新版 (駿台受験シリーズ) [ 刀祢雅彦 ]

■使い方

使い方は簡単でシス単一冊を完璧にする。

完璧にするというのは英単語を見たときにぱっと意味が分かる状態にするということです。
覚え方は人によってやり方があると思うから一概には言えないが、腹をくくって暗記するのが手っ取り早いです。

私の場合は青ペンを使ってひたすら書いて覚えていました。まずは赤く一番大きく書いてあるメインの意味を覚える。この時はミニマルフレーズを参考にしてもよいです。

いきなりすべての意味を覚えようとすると挫折するためほかの意味はチラ見程度で頭の片隅に入れておきます。いくら単語の意味を覚えたとしても意味が分かるまでに時間がかかっていては全く意味がないので、ある程度意味を覚えたら次に瞬時に単語の意味がわかる状態を目指します。

赤シートで隠して意味が分かったら次の単語へ…、これをひたすら繰り返しどんどんスピードを上げていきます。

わからない単語に付箋を貼るなどの行為は時間の無駄だからやめたほうがいいです。

赤シートチェックをやっているときにもほかの意味をちゃんと毎回目を通しておくと、毎日ほかの意味も見ることになりある程度頭に入るようになります。

だんだんほかの意味も頭に入ってきたらメインの意味とほかの意味両方まとめて赤シートで隠してチェックすします。
最終的に1日500単語を30分程度ですべて赤シートチェックが終わればかなり良いペースなのでそれを一つの目安にしてください。

全然覚えていないと一日500単語復習はかなりきつい(笑)
最後の多義語のページはミニマルフレーズが問題にそのまま出ることがよくあるのでミニマルフレーズをそのまま暗記します。
何度も何度も繰り返して覚えることが合格への近道です。

私の場合後ろのほうの多義語は割ときつかったので、入試問題(上智の文法問題でかなり出ていた。あとは早稲田の長文中に出てきた。)に出てくるたびに確認して覚えなおしました。

この時、何年何大学何学部とシス単に書き込んでおくと傾向が何となくつかめてよいです。

英語は単語に始まり単語に終わる。

毎日やること。

↓裏表紙はこちら

システム英単語 (駿台受験シリーズ)

■併用するべき参考書

はじめにシス単のよいところは要点が絞られていて情報量が多すぎないところだと言いましたが、これを言うとシス単だけで大丈夫なのか…と心配に思う人がいると思います。

実際シス単ユーザーのなかにも不安に思っている人も多かったです。

しかし受験を終えた人間として物申せばシス単だけで十分です。

そもそも早稲田の英語の問題を解いていてわからない単語が一つもなかった!なんて人いないのではないでしょうか…。(超人を除いて)
早稲田の英語はかなり専門的な内容が出ることもあるので背景知識がないとわからないような専門単語が出てくることがかなりあります。
そんな単語を深追いしていたら膨大な量の単語を覚えることになり、それはさすがにきりがありません。

だからこそ、最低限シス単一冊は完璧に全部覚えることが重要です。

あとは、わからない単語をわからないなりにいかに問題中で処理するかを過去問分析しながら、作戦を考える。
実際単語はわからなくても文の構造などで解けたりする問題がかなりあります。
わからないからおわり、ではなくわからないからこそ過去問分析の腕の見せ所なのです。

よって、ある程度分からない単語があることをあらかじめ心得たうえで過去問に取り組むのがよいです。

まずはシス単を完璧にするのが最優先です。
しかし、そうは言うものもうシス単完璧だし時間も余っている、という方にはZ会の「話題別英単語リンガメタリカ」をおすすめします。

話題別英単語リンガメタリカ[改訂版]

リンガメタリカは訳だけ見てもいまいちよくわからないような専門的な単語の説明や背景知識が載っている単語帳です。
内容は多岐にわたり医療や司法などの専門的な内容が載っています。
もし時間に余裕があり、自分の受ける学部が特定の専門的な内容を出すということがあらかじめ予想できるのならば手を出してもいいと思います。

しかし何度も言いますが、シス単が完璧でない人がこれをやる必要は全くありません。

現にリンガメタリカはやっていなくても早稲田に合格している人なんてざらにいます。
まず優先すべきはシス単!

システム英単語改訂新版 (駿台受験シリーズ) [ 刀祢雅彦 ]

ちなみに早稲田の杜のサイトでシス単を使って合格した人の合格体験記はこちら。

【現役早稲田教育学部合格】8月からでも早稲田合格は勝ち取れる!

【浪人早稲田文学部合格】遊ぶ、という勉強法(?)

【現役早稲田文学部合格】E判定から逆転合格する勉強法

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