勉強法/生活 受験コラム

【早稲田生が教える】英文法の勉強法とおすすめ参考書【大学受験英語】

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英語を勉強し始めた人、英語が伸び悩んでいる人がぶつかる壁、英文法。


「英文法のおすすめの勉強法は?参考書は?」「そもそも英文法ってなんで必要なの?」そんな疑問に現役大学生が回答していきます!高校生必見です!

■英文法とは?

「そんなの今更言われないでも知ってます!」って方もいらっしゃるとは思いますが、再度確認しておきましょう。

○英文法の立ち位置

ざっくり言うと、そもそも英語は「英単語」という要素が「英文法」というルールに従って並べられてできています。つまり、英語を学ぶ上で英文法は欠かすことができない重要な柱の一つなのです。
「受験勉強で長文に取り組んでもなかなか結果が出ない!」という人や「単語がわかるのに文章が読めない!」という人は英文法の力が不足している可能性が高いです。

○英文法は点数に直結しない?

大学入試においてほとんどの問題は長文や英作文などで構成されています。つまりいくら英文法を勉強しても点数に直結しないことが多いのです。
しかし、英作文や英文読解は単語と文法の基礎力の上にテクニックや構文理解などを積み重ねて力が伸びていきます。間接的にはなりますが、英語の点数を伸ばすのに英文法は必須です

○英文法は英文を解析するツール

英文法は文章を作る上でのルールだという話は先ほどしました。つまり逆に考えると、ややこしい長い英文でも英文法を習得した人の目で見れば細部まで理解できるのです。これが長文に英文法が効いてくる理由です。

○英語の支柱、英文法

英文法は英語力を支える柱です。基礎が傾けば家が傾くのと同じように英文法の不安定さによって英語の総合力は激減してしまいます。

今英語が伸び悩んでいる人は英文法に穴がある可能性が高いです。

そういった人が英語力を伸ばすためには高校の英文法だけでなく中学の英文法も完璧にマスターすることが必要です。

■英文法のおすすめ開始時期と演習量

○開始時期

少なくとも受験の一年以上前からは始めましょう。英語の基礎にあたるので直前では間に合いません。

○おすすめ演習量

やる気を出して、「一気に100ページ進めるぞ!」など一回で量をこなすのは避けましょう。毎日継続して少しずつ進めていくのがおすすめです。

受験まで余裕があるなら、1日30分でも毎日続ければ力はつきます。まずは参考書全体のページ数とその参考書にかける日数から計算して一日にすべき演習量と時間を設定しましょう!

■英文法おすすめ勉強法

○1冊を徹底的に完璧にする

1冊、多くても2冊を徹底的にマスターしましょう。

どの科目の参考書に関しても言えることですが、同じような内容の参考書を何冊もやっても意味はありません。自分に合った1~2冊を選んでやりこみましょう。

○目標を設定する

一週間単位の短期的、数カ月単位の長期的な目標を両方設定しましょう。また、一気に量をこなすのではなく、完璧に理解できる質の高い演習ができるように設定しましょう。

○理解(インプット)と定着(アウトプット)を区別して反復しよう

英文法を勉強する際、まず皆さんは知識の暗記を行うと思います。この過程が理解、インプットです。これだけでは試験本番で実力を発揮することはできません。続いて行うべきなのが問題演習。この過程、アウトプットで知識が定着します。実力に直結するのは問題演習です。そこに時間をできる限り割り振るようにしましょう!

○知識のインプットは就寝前と早朝に行う

人間の脳が知識を記憶するのは寝ている間です。その前後で知識の確認をして完璧に記憶してしまいましょう!社会科目の暗記なども併せて行うのもおススメです!

○間違えた問題にチェックを付けよう

文法の問題集は4択問題が多いので勘や雰囲気で正解してしまうこともあります。間違った問題はもちろん、迷った時は正解しても必ず印を付けましょう!

○間違えた問題へのアプローチ

•解説を読んで理解する。

当然のことですが、答えが違ったら放置せずにすぐに解説を確認しましょう。正解した問題も確認するとなお良しです◎

•英文を訳せるか、根拠があっての回答か、文の構造を答えられるかを確認する。

もしできていなければ、あなたはフィーリングで解答していることになります。簡単な問題はそれで解けますが、難しい問題になった途端太刀打ちできなくなります。普段から根拠立てて解答する習慣を身につけましょう。

•他の選択肢が間違いである理由を考える(重要)

ここを分析することで知識がさらに深まる他に、間違いの選択肢の傾向がわかってきたりします。答えが分からない時の消去法にも強くなることができます。

■時間の無駄!ダメな勉強法

○ノートに参考書をひたすら写す

たしかに、この方法でも実力は身に付きます。しかし他の方法に比べて時間がかかりすぎて非常にコスパが悪いので避けましょう。メモ程度ならOKです。基本は参考書に書かれた方法に従って解き進めるのが良いでしょう。

○英文法博士になる

「どんな難しい英文法の問いにも答えられます!」そこまで実力をつけるのは素晴らしいことですが、受験英語は参考書の範囲内で大丈夫です。英文法はどこまでも学ぶことがあるので深追いすると痛手を負います。一通り完璧にしたら長文や英作文、単語にも取り組みましょう!

■レベル別おすすめ英文法参考書

それぞれの参考書のメリットとデメリットも記載しています!

○中学英文法をおさらいしたい人向け

中学生のころに英語をさぼってしまった人や、今現在テストで点数が取れていない人向きの参考書をご紹介します!今からでも遅くはないので基礎から固めていきましょう。

【Mr. Evine の中学英文法を修了するドリル】

中学英文法はもちろん、日常会話で必要な高校レベルの「コア文法」までをカバー。「やり直し英語」の総仕上げが1カ月で完成します。
英語を発信する際に役立つポイントが満載。会話力に直結する生きた文法力が身に付きます。
丁寧な解説と豊富な演習問題はそのままに、理解を助けるイラスト・図表も多数掲載。見やすい3色刷りになりました。

http://www.amazon.co.jp/dp/4757412223h

メリット

○1日1レッスンで毎日同じペースで学習を進めやすい
○「Input Stage」「Output Stage」の両方が一冊に収録されている

デメリット

○CDがついていない割に値段が高め
○解説が意外と大雑把

【コウペンちゃんと中学英語をおさらいする本】

中学英語の基本を35のレッスンにわけて、
ポイントを紹介していきます。
コウペンちゃんと邪エナガさん、教えてくれるタイプのシロクマさんたちも
登場して、いっしょに読み進めてくれます。
ゆっくり、少しずつ、しっかり中学英語の基本をおさらいしましょう。

http://www.amazon.co.jp/dp/4046022655

メリット

○全体的にレベルが易しめに設定されているが、ポイントをしっかり押さえている
○イラストが豊富で楽しみながら進められる

デメリット

○大学受験用としては難易度的に頼りない

くわしい英文法中学1〜3年 新訂版】


本書は中学中学3年間で学習する英文法を中心とした英語の内容をくわしく解説した日常学習用参考書です。

カラー写真や図版を豊富に掲載して,重要なところを押さえやすく,わかりにくいところを丁寧に解説しています。

別冊付録に「英会話&熟語集」がついています。

https://www.amazon.co.jp/dp/4578233049

メリット

○内容が理解しやすく、問題が付いていて復習できるため中学文法の復習に最適
○幅広く様々な文法について学べるようになっている

デメリット

○説明があまり詳しくない
○参考書なので問題数が少なめ

【くわしい問題集英文法中学1〜3年 新装版(中学くわしい問題集)】

●中学3年間の英語の教科書内容に即してポイントが身につく問題集。


●単元ごとに、「テストに出る重要ポイント」→「基礎を固める問題」→「力を伸ばす問題」の3段階で力をつけ、章の最後に「定期テスト予想問題」で仕上げをする構成。

https://www.amazon.co.jp/くわしい問題集英文法-中学1~3年-新装版-中学くわしい問題集-文英堂編集部/dp/4578233243?SubscriptionId=AKIAJR2K3YVE6Q23LH3A

メリット

◦「くわしい英文法中学1〜3年」の問題数不足を補ってくれる!
◦本が大きくて見やすい

デメリット

◦基礎的な問題が少ない

○高校英文法の基礎が不安な人向け

高校に入って英語の授業についていけなくなった人や中学で英文法はマスターしたはずなのに定期テストでよく間違えてしまう人向きの参考書をご紹介します!大学入試の問題にはまだ手が届かない人も必見です。

【大岩のいちばんはじめの英文法 超基礎文法編】

高校生から社会人まで,英語学習者には「いちばんはじめ」に読んでほしい,中学レベルからの「超基礎」英文法を講義形式で教える本です。発行以来,「これでわからなかったら,もうおわり(!?)」と言われるほど非常に多くの受験生・社会人の方々からご好評をいただいている本書で,大学受験はもちろん,TOEICテストや英検,英語4技能(読む/聞く/話す/書く)試験にも通じる英語力の基礎を固めましょう。

https://www.amazon.co.jp/大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】-名人の授業-大岩-秀樹/dp/4890855890?SubscriptionId=AKIAJR2K3YVE6Q23LH3A

メリット

○文が要素別に色分けされていて見やすい 
○授業のようなスタイルの解説で理解しやすい

デメリット

○解説が充実している代わりに問題数はやや少なめか

【安河内の英語をはじめからていねいに1・2 入門編・完成編】

英語をはじめから勉強したいという人のための講義形式の参考書。超基礎からはじめ、大学受験レベルへとグイグイ引き上げていく。付録のCDには、絶対知っておかなくてはならない、でも、最初を逃せばなかなか復習しづらい、基礎英文法の特別講義を収録

https://www.amazon.co.jp/安河内の新英語をはじめからていねいに-1入門編-東進ブックス-名人の授業-安河内/dp/4890854541?SubscriptionId=AKIAJR2K3YVE6Q23LH3A

「(1)入門編」の内容を土台に講義を展開。基礎→標準→応用とどんどんステップアップし、一気に受験のレベルまで英語力を上昇させる。付録のCDには、絶対知っておかなくてはならない、でも、最初を逃せばなかなか復習しづらい、基礎英文法の特別講義を収録。

https://www.amazon.co.jp/安河内の新英語をはじめからていねいに-2完成編-東進ブックス-名人の授業-安河内/dp/489085455X?SubscriptionId=AKIAJR2K3YVE6Q23LH3A

メリット

○「入門編」と「完成編」でステップアップ可能になっている

○基礎文法の知識がしっかりと網羅されている

○予備校の講師による著作で親しみやすい内容になっている

デメリット

○講義の途中で問題が出題される、参考書と問題集が一体化した形式になっている。

『入門編』

『完成編』

【CD付】高校 とってもやさしい英文法 改訂版 

〔中学からの復習〕では、よく出てくる用語や英語の決まりなど、中学校で習う内容をまとめました。あいまいになりがちな重要事項は、ここで押さえておくことができます。
〔本編〕では、例文を使ったやさしい解説で、1単元を2ページで学習していきます。
右のページの書き込み式の問題は、隣の解説のページを見ればすべて解けるようになっています。
章末にはコラムを、巻末には規則動詞90を掲載しています。
付録のCDには、本書の解説ページの枠で囲まれた「例文とその訳」の音声を収録しています。
中学生のときから英語が苦手、高校生になってからわからなくなった、そんな方にオススメの1冊です!

https://www.amazon.co.jp/【CD付】高校-とってもやさしい英文法-改訂版-高校とってもやさしい-大岩/dp/401034105X?SubscriptionId=AKIAJR2K3YVE6Q23LH3A

メリット

○解説が非常に詳しくわかりやすい

○文法が苦手な人が始めやすい

デメリット

○難関大を目指す際にはもう一つレベルの高い参考書が必要

○大学受験向け参考書

【今井の英文法教室 上・下 】

●受験勉強は英語から
 本格的に受験勉強を始めようと思ったとき、多くの人は「まず英語から」と考える。現在の大学受験の状況を考えれば「英語から」という選択は、確かに正解である。文系でも理系でも英語から逃れることはできないし、膨大な問題量や質の高さを見ても、英語の負担は他の科目より圧倒的に大きいからである。
(1) 英語の何から始めるか?
 「まず英語から何とかしよう」という決意は正しいとして、次に問題になるのは「英語の中の何から始めるか?」である。まさか英作文や長文読解から始めるという人はいないだろうが、「単語集からやるか」「英文法からやるか」で意見が分かれるだろう。中には「熟語から」という先生もいるし、まず音声面を鍛えなければいけないのだから「リスニングから」などと思い切ったことを言う人もいる。
(2) 単語熟語より、まず英文法から始めるべきだ
 筆者はこの20年近く、いろいろな予備校で教えながら、「受験勉強は、まず英文法から」と一貫して主張してきた。理由は簡単で、英文法ほど楽しくて英語を好きになりやすい分野は、ほかに見当たらないからである。
 「英語の力は、単語の力」といって「まず単語集から」という人も多いが、英単語だけ一覧表のようにズラッと並べて全部丸暗記、というのはいくらなんでもつらすぎる。出発点で単語集を無理矢理やらされて、それで英語がキライになり、受験勉強全体のモチベーションが下がってしまったというケースも非常に多いのである。

https://www.amazon.co.jp/今井の英文法教室-上-東進ブックス-名人の授業-今井/dp/4890854509?SubscriptionId=AKIAJR2K3YVE6Q23LH3A

「英文法で英語まみれになって遊ぶうちに、ルールに従って英語を運用する能力も高まる」という考えに基づいて、健康で力強い英語運用能力を養成する。第39~72講を収録。

各講は6~7頁からなり、「基本文」「基本文解説」「例題」「例題解説」で構成。

https://www.amazon.co.jp/今井の英文法教室-下-東進ブックス-名人の授業-今井/dp/4890854517?SubscriptionId=AKIAJR2K3YVE6Q23LH3A

メリット

○アウトプットに向いている

○問題が多く収録されており実戦向き

○解説が簡潔だが理路整然としていてわかりやすい

デメリット

○英文法を一通り学んだ人には最適だが少々レベルが高い

○ ところどころ挑発的なことが書かれているので好みが分かれる

『上』

【深めて解ける英文法INPUT】

本書は次の3つのコンセプトを掲げて、入試に必要な英文法を解説しています。

(1)英語の「根っこ」、またはネイティブスピーカーの思考がイメージしやすい解説にする。
(2)豊富なイラストや図解、フルカラーでの誌面作りでビジュアル的にも読者に訴えかける。
(3)英文法の全体像を習得してもらうために、基礎から発展までを幅広く扱う。

https://www.amazon.co.jp/【CD付】高校-とってもやさしい英文法-改訂版-高校とってもやさしい-大岩/dp/401034105X?SubscriptionId=AKIAJR2K3YVE6Q23LH3A

メリット

○インプットに向いている
○英文法を丸暗記するのではなく深く理解することができる

デメリット

○506ページの厚さで断念する可能性がある

【NextStage】

「文法」「語法」「イディオム」「会話表現」「単語・語い」「アクセント・発音」の大学入試頻出項目を効率的に身につけることができる、大学入試英語のスーパー整理本。センター試験・中堅大学では「差をつける」レベルまで、難関大学では「合格ラインに到達できる」レベルまでの情報量。体系的理解が可能なように全128のPointを設け、内容を明示。整理欄、考え方欄、問題レベルの表示、解説中の[!!注意]や[+プラス]など、情報を理解しやすい紙面構成。入試英文読解、英作文問題に取り組む際に特に役に立つ問題を「読解」「英作」で表示。「会話表現」「アクセント・発音」を収録した音声CDつき。

https://www.amazon.co.jp/Next-Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント218の征服-瓜生-豊/dp/4342431203?SubscriptionId=AKIAJR2K3YVE6Q23LH3A

メリット

○問題の横に解説と答が載っていて素早く解ける
○あらゆる範囲を網羅している
○問題数が多い

デメリット

○解説が短い
○文法を深く学ぶことはできない

【スクランブル英文法語法】

“基礎レベルから難関大レベルまで、入試の英文法・語法問題は「スクランブル」におまかせ!”
★ 入試によく出る1690問を収録
・過去問題を研究し、よく出る項目を厳選して収録
・文法、語法だけでなく、語い、イディオム、会話表現、発音・アクセントを含む6大分野を完全網羅
★ 見やすい、解きやすい、見開き2ページ完結のレイアウト
・左ページに問題、右ページに解説の、学習しやすい見開き完結のレイアウト
★ 経験豊富な著者による、簡潔でわかりやすい解説
・教員経験数十年の著者によるポイントをついた簡潔明瞭な解説で、理解不足を完全解消
★ 重要ポイントをまとめたPower Up!コラム
・入試の重要ポイントをまとめたコラムで、知識をさらに整理・定着
★「出題頻度」「難易度」マークで、効率よく学習
・頻度を示す「超頻出/頻出」と、難易度を示す「基本/発展」マークを各問題に付記
★ 書籍収録の全問題文の無料音声ダウンロード
★ 過去問題を分析した「でる順」ランキングを掲載
・書籍収録のThemeのうち、どれがよく出題されるかがわかるので、効率的に学習できる

https://books.rakuten.co.jp/rb/15168554

メリット

○問題の横に解説と答が載っていて素早く解ける
○簡単な問題から難しい問題まで揃っている

デメリット

○特になし

【Vintage】

メリット

○とにかく情報量が多い

○YouTubeで問題の解説が見られる。

デメリット

○特になし

【入門 英文法 問題精講】

英文法を体系的に学び,センター試験レベルの文法力を養成する全23章。各章は文法事項の根本となる考え方を見開き2ページで示した「基本の整理」,入試の必修事項を押さえる例題演習,応用力を高める練習問題の3部構成。例題は小項目ごとに「設問」+「文法事項解説」+「解答解説」の見開き完結型。練習問題の解答解説は別冊に収められている。

https://books.rakuten.co.jp/rb/12360803/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_103_1_10000645

メリット

○NextStageやスクランブルを一通り終えた人の弱点補強としておすすめ
○例題と演習問題に分かれており理解しやすい

デメリット

○入門編だが難易度が高い

【全解説頻出英文法・語法問題1000】

「問題編」+「解答・解説編」の二分冊形式。大学入試で問われる文法・語法上の必須項目をあらかじめ抜き出し、これまで収集した多量の入試問題から、ベストの物を項目別に編集・収録。客観4択問題で各文法項目の必須事項が習得できるように構成。正誤指摘問題、整序問題を約200問収録。

https://www.amazon.co.jp/全解説頻出英文法・語法問題1000-大学受験スーパーゼミ-瓜生-豊/dp/4342726629?SubscriptionId=AKIAJR2K3YVE6Q23LH3A

メリット

○大学受験はこの一冊で十分なほど問題数が多い
○NextStageやスクランブルよりレベルが高い
○早稲田の杜に寄稿してくれた受験生の多くが使用

デメリット

○問題と解説の冊子が分かれていて気軽には取り組めない
○アウトプット型の問題集なので一通りの文法学習は必須

【全解説 実力判定英文法ファイナル問題集 難関大学編】

実力を判定する難易度別全10回のテスト形式で実力を判定。さまざまな出題形式で文法事項をランダムに配列しているので、実戦的な演習が可能。

https://books.rakuten.co.jp/rb/1004970

メリット

○問題がランダムで出題されており、vintageやNextStageなどの網羅系文法書の弱点を補ってくれる。
○早慶レベルの実戦演習にちょうどいい

デメリット

○難易度が高すぎてモチベーションの低下につながる可能性がある

【総合英語Evergreen】

英文法のルールの「なぜ?」をわかりやすく、ていねいに説明。基本をしっかり理解してからより深い学習に進めるよう、Part 1「これが基本」→Part 2「理解する」→Part 3「深く知る」という三部構成になっており、また、主要な章には、その章で学んだ内容を整理・確認する「Part 4 確認する」を新設。ことばでのていねいな説明や学習しやすいレイアウトはもちろん、イラストや概念図をふんだんに取り入れ、英文法を多角的に理解できるよう、「わかりやすさ」を徹底追求。

https://www.amazon.co.jp/総合英語Evergreen-墺-タカユキ/dp/4864602425?SubscriptionId=AKIAJR2K3YVE6Q23LH3A

メリット

○解説書として辞書のような使い方ができる
○一冊で英文法が隅々まで完璧になる
○DL方式で英文の音声を完備

デメリット

○厚すぎて終わらせるまでに時間がかかり、手軽さはない
○紙質が悪い

■英文法の学習例

実際に早稲田生が受験生の時に実践していた英文法の学習法をインタビューしてみました!

○文化構想学部H.Mさんの例

①とりあえず解いてみる。(1周目)

丸付けの際、解けなかったところや間違えたところには必ず印をつける

解けたところも解けなかったところも解説を読み理解する。

②2周目

印のついているところだけを解く。

解くときは、回答の根拠をしっかり考えること。

間違えたところには必ず印をつける。(1周目とは違う印)

③3周目

全問題を解く。

時間がかかっても、一つ一つ回答の根拠を考えながら解く。回答の根拠をルーズリーフに書いたりするのも良い。

間違えたところはもちろんチェック

2周目3周目の手順を繰り返す。同じ問題集を使うと良い。回答を暗記してしまうが、回答の根拠を語ることができるなら、無駄ではない。問題集は、解説がしっかり書いてあるものがおすすめ。

力試しでセンター試験やMARCHの英文法を解くのも良い。英文法は早く正確に解くことが大切なので、基礎的な問題を間違えないことはもちろん色々な出題パターンを頭に入れておくことも重要。しかし、たまーにしか出ないような問題(早稲田社学が出題)もある。網羅しようとして勉強時間を割きすぎないように。

最初の方はいちいち回答の根拠を考えて解いたり、丸付けをしたりするのに時間がかかるかもしれません。しかし、決して無駄ではないので地道に考えて、頭に入れてください。どんどん早く、正確に解けるようになっていきます。頑張ってください。

■英語が苦手な人への勉強法

○苦手なのは意識の問題

英語が苦手だと思っている人、自分には向かないと思っている人は全国にたくさんいると思います。たいていの人はその苦手意識が原因でさらに英語から目を背けてしまう悪循環に陥っています。このあたりでもう一度英語に真摯に向き合ってみましょう。

○英語ができない原因

英語の成績が低いほとんどの原因は努力不足不適切な勉強法にあります。

どちらかもしくは両方を改善すれば劇的に成績が上がります。

勉強法を知りたい人はページ上部にある「おすすめ勉強法」を、基礎から始めたい人は「おすすめ参考書」の中学英文法をチェックしてください!下記の合格体験記を読むのもおすすめです!

■英文法の勉強法が書かれている合格体験記

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