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【早稲田生が教える】Next stage ネクステージの使い方【英語】

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Next stageは、多くの学校でも教材として使用されている英文法問題集で、受験生の方も手にしたことがあるのではないでしょうか。

文法・語法のようなすべての文法問題を扱っていて、理解することができれば、英語の成績が上がること間違いなしの参考書です。

しかし、その分厚さ、問題量、難しさのために挫折する受験生も多くいます。そこで、当サイトではNext stageの良さや使い方を解説していきます!

■ Next stageの情報

Next stageは、実際に入試で出題された問題が掲載されており、その難易度は、センター試験~MARCHぐらいとなっています。

到達可能なレベルとしては、Next stageの内容を完璧に理解できれば、センター試験の英語筆記の第2問(文法・語法)でも十分に満点を狙うことが可能です。

また、センター試験やMARCHレベルだけではなく、文法問題が難しい早慶上智や複雑で難解な英文を出す東大、京大といった難関大学でも太刀打ちできる力を身につけることができます。

大学入試を受ける人であれば、志望大学関係なく、必携の参考書と言えます。

■ Next stageのメリット

〇 網羅された参考書

Next stageは文法・語法だけでなく、発音・アクセントといった分野まで収録されており、非常に網羅性の高い参考書と言えます。そのため、英語の成績を総合的に伸ばすことが可能だといえます。

〇 取り組みやすい構成

Next stageは、見開き1ページの左側に問題があり、右側に解答と解説が掲載されているので、いつでも簡単に短い時間で確認することができます。

また、赤シートが付属されているので答えを隠して、通学時間や休憩時間などのスキマ時間に勉強できるのも良い点です。

〇 付属CDやダウンロード音声がある

Next stage には、付属のCDとホームページからダウンロードできる音声があります。付属のCDには、会話表現と発音・アクセントだけがありますが、ダウンロード音声は文法・熟語などのパートの音声を聞くことができます。

CDやダウンロード音声で英語を聞くことで、英語の正しい発音・アクセントを身に着けることができます。

■ Next stage のデメリット

〇 解説が少ない

Next stageは問題演習の参考書であり、問題数も非常に多いため、解説がそれほどしっかりとされていないです。そのため、他の参考書などを利用しながらわからない部分を解決していく必要があります。

〇 解答・解説が見えてしまう

Next stageは見開き1ページに問題と解答・解説が載っているので、問題を解いているときに解答を見てしまうことがあります。

これだと自分の実力がわからなくなってしまうので、赤シートを使って解答を隠すなどの工夫をして取り組むことが必要です。

〇 ある程度の英語の力が必要

Next stageの問題のほとんどは過去に出題された入試問題から抜粋されたものです。そのため、問題の英文を理解するためにセンター試験レベルの英単語は覚えていないとなかなか難しいと思います。

Next stageを英語の参考書の1冊目にせずにシステム英単語などで基礎力をつけてから取り掛かる必要があります。

■ Next stageって難しい?

Next stageが難しいと感じられる人は、おそらく英文法の基礎があまり習得できていないと思われます。

そのような人はNext stageに取り組む前に、Forestなどの英文法の参考書を一通り取り組んでからNext stageをやることをおすすめします。

その理由は、そもそもNext stageは英文法問題演習用の参考書で、文法の解説もあまり充実しておらず、英文法の基本・本質を理解せずにNext stageをやっても、問題をスムーズに解答することも難しく、答えを丸暗記するといった無意味な勉強になりかねないからです。

そのようなことにならないためにも、使い方を理解することがとても大事です。英文法を理解してから取り組むことで、丸暗記をすることも減り、類似した問題に対応できる応用力を養成することができます。

■ Next stage の使い方

当サイトでは、英文法の基礎をある程度理解した後の Next stage(ネクステージ) の使い方について解説します。

① 問題を一周解く

まずは自力で、答えを見ずに問題を解きましょう。このとき、根拠をもって正解したものは○、わからなかった問題には×、根拠はないが、なんとなく正解していたものには△といったように各問題にチェックを入れましょう。

間違った問題については、右ページの解説を読み理解できるように努めましょう。それでも理解できなければ他の参考書の該当する分野を読む、あるいは先生・友達に質問して解決しましょう。

苦手な分野、問題はノートにまとめる、またはNext stageに直接説明を書き込むということをおすすめします。

② 一周目の時に△、×をつけた問題を理解できるまで何周もする

一周目の時に、できなかった問題をひたすら解きましょう。一周だけで参考書を完璧にできる人はいません。くじけず何度も取り組みましょう。

なぜこの選択肢が間違っているのかということが他人に説明することができるレベルになるまで繰り返すことが重要です。

③ 音読をする

英語において、音読は非常に効果的な学習法です。 Next stage で間違った問題の英文を音読することで覚えられない文法事項や熟語・イディオムが自然と記憶できます。

実際に、音読をすることで脳が活性化するということもあるのでおすすめです。また、音読によって英文を読む速度が上がり、長文対策にも効果的です。

④ CD、ダウンロード音声を聞く

 メリットの部分でも述べましたが、これらを活用することで自ずとリスニングの能力も向上します。また、主にセンター試験で出題される受験生が苦手な発音・アクセントも対策することができます。

■ Next stageが完璧になったら?

Next stageの問題を理解できるようになったら、センター試験やMARCHの過去問はほとんど難なく解けるレベルになっていると思います。

Next stageの次にやる英文法の参考書としては、英文法ファイナル問題集難関大学編をおすすめします。

この問題集を使ってNext stageで覚えた知識をアウトプットして仕上げとして使いましょう。

中には、Next stageにも載っていないような内容もありますが、早慶上智レベルを志望するのであれば、やっておいて損のない問題集となっています。

ただし、たとえ早慶のような英語の難しい大学でもNext stageの知識だけでも十分対応できるので、まずはNext stageの内容を完璧にすることが最優先です。

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