政治経済学部

【現役早稲田政経合格】内部推薦のすゝめ

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2015年 早稲田大学高等学院 入学
2018年 早稲田大学高等学院 卒業
2018年 早稲田大学政治経済学部経済学科 入学

 

早稲田を目指した理由

附属高校だったので、早稲田を目指すことは必然でした。

早稲田の附属高校には高校受験で、滑り止めの高校として受験をして入学しました。そういった経緯なので、早稲田に対して特別な意識を持ったことは高校生活3年間を通じてありませんでした。むしろ高校の段階で入学する大学がほぼ決まってしまうので、進路選択が狭まれる感覚がありました。

なんせ高校受験では開成高校を目指していたので、あまりいい思いはしていませんでした。

そう思っていましたが、早稲田大学に入学をしてから、大学受験より前の段階で早稲田の附属校に入るという選択も悪くない、むしろ良い選択かもしれないと思うときも出てきました。

 

早稲田の附属高校はラクか?

附属高校は大学受験をしないのでかなり楽に入学できるというイメージがあります。附属高校出身だった私の感覚としては、そのイメージは正しいと言えますが、必ずしもそうではないということもありました。

私の感覚で附属高校の実情を説明します。

早稲田大学に入学するということだけを考えるのであれば、早稲田の附属高校は一般的な入学方法よりは非常にラクに入学できる魅力的な選択肢と考えていいでしょう。その理由はただ一つ、附属高校を卒業さえすれば、基本的に早稲田大学に入学できるからです。

もちろん後述する通り、附属高校は、大学受験をする一般的な高校にはないような特殊な環境であったり、独特な課題を課されることが多々あるのでそれらをこなさなくてはいけないです。しかしながら、最低限やるべきことをやれさえすれば、必ず卒業できます。

また私が在籍していた早稲田大学高等学院は非常に自由な学校でした。校則はほぼなく、唯一あったのは、短パンを運動以外では履いてはいけない、下駄を履いて通学してはいけないというものでした。さらに、研究者である方が教員として多く在籍しており、教員の研究分野を中心に授業を進めるといった、自由に授業が展開されていました。

その一方で大学受験をする一般的な高校にはないような、附属高校特有の大変さはあります。それは留年制度、卒業論文と逐次出される課題にあります。

高校の環境は、自由である一方、一定の成績を修めないと留年をしてしまう環境でした。もちろんどの高校にも留年制度はありますが、私の在籍していた早稲田大学高等学院は比較的に厳しい留年制度でした。細かい規則がありますが、100段階評価で科目の全体平均が平均60を超えないと進級、卒業できないという規則なので、毎年数十人は留年をしています。

また進級、卒業に関わる留年制度とは別に、大学進学の条件として卒業論文の提出が課されています。最低12000字で設定したテーマについての研究や考察を行うものでこれが提出され、受理されないと早稲田大学への進学はできません。

また課題が多く課されるのも特徴の一つでしょう。主にレポートが様々な教科から課されました。化学、物理、生物の実験・考察レポート、家庭科の環境問題や伝統文化に関するレポート、総合的な学習のプレゼンレポートなどなど様々なテーマのレポートが課されます。教員や選択科目によってはさらにレポートやプレゼンの準備などが必要でした。週に1、2本はそういった課題が課されるので、高校生活としては基本的には今週の課題を消化しながら、小テスト対策をしつつ、部活動に励むという生活でした。

附属高校は受験勉強をする場所ではないので、自由な校風で、比較的にラクに早稲田大学に進学することができます。その一方で受験勉強に全くとらわれない課題やレポートが課されるので、ただ勉強をすればうまく学校生活を送れるわけではないので附属高校独特の器用さや、マルチタスクの能力が求められると思われます。とはいってもやるべきことをやる力さえあれば、すぐに慣れるので心配する必要は全くないです。

 

どのように学部が決まるのか

早稲田大学高等学院の大学進学における学部決定は、主に3年間の通信簿の評定と高校2年、3年での特別考査と呼ばれる学内試験の成績によって決まります。学年が上がるにつれて成績のウエイトが重くなると言われており、高3では特に成績をとることが求められました。

全員の第一志望が通るということはなく、進学できる各学部・学科に定員があらかじめ決まっているので、政治経済学部、法学部、商学部といった早稲田大学でも看板学部と呼ばれる学部は良い成績を取らないと進学できませんでした。

私が在籍していた頃は、だいたい学期、学年末の成績が100段階評価で80点を取らないと政治経済学部に進学できないと噂されていました。

学部発表

学部発表は、高3冬1月の特別考査を受けた後の1月下旬に学部発表がされました。私は第一志望を政治経済学部経済学科にして無事に第一志望が通りました。やったね。
「どうしてそんなに大きくなったんですかー?真面目にやってきたからだな。」

 

最後に

附属高校は、大学受験を目指す高校とは全く性質が異なります。また入学して、最低限やるべきことをやりさえすれば早稲田大学への進学はそこまで高いハードルではありません。と今までいってきましたが、正直内部進学、附属高校はラクです。ベリーイージーです。

もし高校受験の段階で早稲田大学を志望しているなら、附属高校は良い選択肢と言えるでしょう。偶然に入学したとしても自由な校風で高校3年間を有意義に楽しめます。

大学受験はまあ、大変だよ。頑張れ。

厨房のみんなは、早い段階からぬるま湯につかって人生の勝者を目指しましょう!

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