vol.34 作りたいもので、生きていく

デジタルアーティスト 山地康太

「目に視える音」出演者インタビュー第2弾はデジタルアーティスト山地康太さん。近年はミュージックビデオ制作にも携 — more info […]

2017年10月28日

border.img 1018鹿野さん記事後編

vol.33 移ろう時代を見つめて・後編

90年代から2010年代にかけて、文化やメディアの在り方は大きく変化した。音楽好きはCDをはじめとしたモノより […]

2017年10月24日

border.img 1018鹿野さん記事前編

vol.33 移ろう時代を見つめて・前編

音楽ジャーナリスト 鹿野淳

「目に視える音」出演者インタビュー企画第一弾は、イベントの司会を務める音楽ジャーナリスト鹿野淳さん。90年代から2000年代にかけて邦楽誌「ROCKIN’ON JAPAN」でライターや編集者として活躍し、編集長を務め今や日本一の音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」の立ち上げにも関わった。現在でも自らの会社、株式会社FACTで音楽誌「MUSICA」の発刊や、さいたまスーパーアリーナでゴールデンウィークに開催される「VIVA LA ROCK」のオーガナイザーを務めるなど精力的に活動している。
今回のインタビューは「音楽とメディア」をテーマに行われ、その様子を前編と後編の二回にわたって公開する。
前編では、鹿野さんが音楽に目覚めたきっかけから、現在の活動に至った経緯を伺った。

2017年10月18日

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vol.32 始めは、好きじゃなくても

Sug ミュージシャン 武瑠

将来の夢は? こんな質問を今まで何度されたことだろうか。よく聞かれることなのに、明確な答えを持っている人は少ない。しかし、好きなことでなければ「夢」と言ってはいけないなんて決まりはない。2017年に10周年を迎えるロックバンドSuG。今年行われたツアーファイナルで、初となる武道館公演の開催を宣言した。ボーカルである武瑠さんは、何もやりたいことがなかったから始めた音楽が、ずっと続けていくなかで夢になったと語った。今回は、夢の持ち方や挑戦の原動力について武瑠さんにお話を伺った。

2016年11月19日

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vol.31 誰かのためじゃなくて、自分のために

AquaTimes 太志

他人の目や周りからの評価は気になってしまうもの。自分の人生は自分のものだと頭ではわかっていても、心の底からそう思うことは難しい。今年デビュー11周年を迎えたAqua Timezは、昨年武道館にて開催された10周年記念ツアーファイナルを成功させた。そこで、ボーカルである太志さんは「『決意の朝に』は “ブームだった”と言われたこともある」と話した。表舞台に立つミュージシャンが、自身の作品の流行や評価について話すというのはなかなかないことだ。今回は、流行や評価に左右されない生き方を探るべく、太志さんにお話を伺った。

2016年10月30日

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